さあ、新しい愛が噴出する時代だ!


いつどんな時でもあったもの。

⁡それは『魂同士』で話したいという欲求。

人とは魂でコミュニケーションがしたい。

持ち物などはあまり興味がない。

目の前の人の職業が何かとか、

⁡何を持ってるとか、

⁡どこに住んでるとかもあまり関係がないので、

10年以上のお付き合いがあっても、

⁡そのあたりを知らない人は結構いる。笑

⁡だからといって、表面的な付き合いなわけではない。

⁡コアなその人のことは知っている。

今ここ、この瞬間に

⁡あなたの中に何があるか?が大事で好きだったから、

⁡そこに全力を注いできた。

仕事もそこ以外は得意ではなかった。

⁡人に馬鹿がつくほど、と、

⁡いろいろな馬鹿○○を褒めてもらえるけど(褒めてない笑)

だから騙されることも、使われることもあったし

⁡あることないこと言われたり、

⁡目の仇にされたりとか、いろんなことがあったけれど、

⁡あら結構踏んだり蹴ったりw

わたしの周りには必ず周りに素敵な人がいてくれて、

⁡わたしをあらゆる形で助けてくれたり、

そばにいてくれたり、

⁡離れていても想ってくれていたり。

⁡私より私を大事に思う優しい人がいてくれたから、今がある。

⁡私はものすごく幸せな人間だ。

⁡なんでもできるわけじゃない、できないことも多すぎる。

⁡まともな大人、といわれる人間では全くないけれど、

⁡結局のところ馬鹿でいいし、自分以外にはなれない。

⁡それ以外のことをすると、心がしんでしまうんだもの。

⁡心がしぬ体験をしたら、その方が怖いということがよくわかった。

⁡幼少期からずっと、

⁡人の心はどうすれば軽くなるだろう?

⁡何ができたらいいんだろう?と、思ってた。

⁡ただ、安心していいよって

⁡大丈夫だよって

⁡光も闇も美しいよって

⁡魂の底から大丈夫だよって

⁡私が欲してたから、人にしてた。

⁡⁡

今は欲してはいない。

⁡その中にいる。

⁡その安心も、

⁡光と闇を超えた先も、

⁡すべてのコアである、

⁡神なるコードは、私たちの中にある。

それで生きる時代が、やっときたね!

⁡奥にいなくて大丈夫。

⁡表に出て大丈夫。

愛溢れるどころか、

⁡噴出!!です!!笑

そんな愛の世界には、

⁡必須ともいえるスキルがある。

⁡人と人の間に、軽やかさを生む。

⁡さあ、そのスキルと共に、

⁡愛の地球を創造していこう。

⁡軽やかに❤︎

次世代スキルと知恵、みんなと共有してくぞー!

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