Love Madhu

ひとりの女としての ∞性のサンクチュアリ∞   エロス 恋愛 官能美 真実の愛 湧き…

Love Madhu

ひとりの女としての ∞性のサンクチュアリ∞   エロス 恋愛 官能美 真実の愛 湧き上がる    いのちのエクスタシーを Art な言の葉で綴ります       Love Madhu

最近の記事

Love beyond morality#8 運命

Love madhuとして  ここに言葉を綴るのは 本当に久しぶり。 ここに至るまで  目まぐるしく 色々な事があったから。。 心と体と魂の 三位一体のソウルラブを育む彼との関係は これまで体験した事のないような大波を超えて、 今、 とうとう最終章に突入している。 彼は今、日常のほとんどの時間をベッドの上で、 今生のいのちのクライマックスを迎えている。 以前から 予兆のあった体調不良が とうとう悲鳴を上げたのは 今から約半年前。 2021年 12月。。。 あまり

    • Love beyond morarity #7 Two become One 1つになる。

           Love madhuから今日の一雫。 下書きしたままの大切な記事を 満ちてきた今  書き進めてみようとおもう。 既婚者であり   母であり    何者でもない ただのひとりの女でもある 私 Love madhuは ツインソウルと出逢い 心と身体と魂がひとつに溶け合う 三位一体のソウルラブを育む旅を歩んでる。 ツインソウルの彼との愛の旅路は 色んなフェーズを超えながら 今  深め愛の時期に突入してる。 彼とのパートナーシップでは 本

      • Love beyond morality#6 埋まらない1piece

        Love madhuから今日のひとしずく。 最近は 春の陽気に照らされて 少しだけ切ない日々を過ごしてた。 というのも ソウルラブを育む彼との関係が 次のステージに移行しているから。 2020年 梅雨の時期に 夢からのコンタクトがあって始まった 彼との関係は お互いが お互いのエネルギーを必要としあい 求めあい まるで 上昇するボルテックスの渦と一体となるように 愛し合ってきた。 心の声と 魂の光に導かれるように、、 ソウルラブという

        • Love beyond morality #5     神話を創造する

          Love madhu から今日のひとしずく💧 彼との神話 スピリチュアルな旅のお話。 とある巨石がある 山へ。 自然を感じたいと言ったわたしに 彼が連れていってくれた 登山コース。 彼と一緒にいると どこにいても、何をしてても本当に心地よいから   本当はどこにいきたい~ とか  何をしたい~    とかないんだよね。。 何をしててもどこにいても  二人一緒にいるだけで、満たされていく そして いつだって 逢えばすぐに お互いを求め愛 まぐあいたくなるこ

        Love beyond morality#8 運命

          Love beyond morality #4  White lie

          Love madhu から今日の一滴💧 先日、立春の日に 彼が初めて 彼の尊敬する友人に 私を"彼女"だと紹介してくれた。 その方はとても高い意識と世界観、 柔軟な視点をお持ちのジェントルマン。 自然体で 心地よい空気感を纏っていて たくさんの人との関わりを持ち たくさんの方に"ありのままの自分でいきる"ことを伝えられてる すてきな影響力のある 魅力的なお方。 お逢いできて本当に嬉しかった。 彼は予め "彼女は既婚者で子持ち"   ということをカミングアウ

          Love beyond morality #4  White lie

          Love beyond morality #3      嫉妬の処方箋

          Love madhu から 今日の一滴💧 彼との関係は良好。 最近は、嫉妬についての対話を 深く深く重ねたところ。 わたしはどうやら やきもちやき らしい、、 笑 嫉妬とやきもちの違い そんな論点もあるかもしれないけど、 嫉妬とは 取り扱いの厄介な感情であることに違いない。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 紳士で 優しくて 男氣溢れていて 子どもみたいに

          Love beyond morality #3      嫉妬の処方箋

          Love beyond morality #2   最低で最高

          Love madhu から今日の一滴💧 。。。前回の続き。。。 そんな彼がある日 自分の中にある違和感をはなしてくれた。 「君は良いよね。  家族がいて、旦那さんがいて、 いつでも会える彼氏がいて。。 君は一番幸せだろう。 君は家族も旦那も自分のことも愛してるし、 大切にしたいと思っていることは理解しているけれど、 時々いたたまれない気持ちになるときがある。」 と。 堰をきったように  彼の感情が溢れだした。 その時、わたしは何と答えたのだろうか。。。

          Love beyond morality #2   最低で最高

          Love beyond morality#1  出逢い∞Soul Love

          こんにちは🍀 Love madhu から 今日の愛の一滴💧 8月に最後の記事を書いてから 随分あっという間に時がすぎていましたね。 Love madhu は  わたし自身の性の解放のサンクチュアリとして生まれたんだけど、 性のトラウマの癒しや 自分の性欲を肯定すること 自分の心地よい性解放のプロセスを経て 随分と自身のセクシュアリティと仲良くなれていると思う 今日この頃。 ここ数ヶ月の間に体験した 色々な愛の体験を振り返ってみてる。 "セクシュアリティ" 

          Love beyond morality#1  出逢い∞Soul Love

          いのちの歓び

          わたしは 踊る わたしは 唄う わたしは 叫ぶ わたしは 狂う わたしは何に歓び わたしは何を怖れる? 目を閉じて 心を開き 軆をほぐし 繊細な光を纏う指先から わたし自身へと触れていく歓びは 静かな泉に生まれる 小さな波紋 静かに  でも   確実に流れる その快感を味わいながら 波がさざめく内側を観てる わたしは  風に揺れる花のように踊る わたしは 月夜に煌めく夜露のように  軆を濡らし 真夏の熱い太陽のように  情熱のままに歩き

          いのちの歓び

          神秘のヨニ

          Love Madhu から今日の一雫💧 もう 神秘でしかない   嗚呼 麗しのヨニ 子宮の宇宙 宇宙の神秘の入り口  ヨニ 聖なる性の辿り着くところ 宇宙の愛と いのちの神秘 もうすぐ満月 わたしに流れる 月のリズムと 赤い血潮と出逢うとき 全ての女性に宿る 麗しの ヨニ きらきら光る 愛の甘い蜜に潤いながら あの神秘に出逢えるときを待ってます 脳内 快楽 お花畑  全身全霊性感体   笑うとこ 聖なる性のこと タブーなく素敵に書いてく

          神秘のヨニ

          Love beyond morality#0 愛し合う体と心 その先へ

          Love Madhu から 今日の愛のひとしずく💧 性への探求心が溢れだして止まない わたくしです。 それは単に SEXという行為に関して   というわけではない。 もちろん  それも大いに含まれてはいるけども SEX という行為を含む 性の根本的エネルギーについての 探求心が溢れだして 止まらないのだよ。 性の分野ほど あからさまな欲望が剥き出しで  ミステリアスで    嫉妬や執着や罪悪感があって 閉鎖的で 且つ 解放的 甘美な艶と 至福があって、、

          Love beyond morality#0 愛し合う体と心 その先へ

          魅力的な人~男性編~

          Love Madhu から 今日の一雫💧 私は すてきな男性が好き どんな男性に魅力を感じるのか? Love Madhu 的感性を 紡ぎたいと思います。 。。。魅力的な男性。。。 それはまずね、  ロマンティックであること💜 夢やロマンを語らない男の人は 何かしら、大切な話をしていたとしても [うん。 そうですね~。。] 、、、で終わっちゃう 笑 下手すると  説教染みたお話はつまらなくて   思考を上滑りするだけで 全く響いて来ないことが常だ だけ

          魅力的な人~男性編~

          愛人? それとも 恋人?

          Love Madhu から 今日の一雫💧 昔ね、 とあるセクシーな男性がこういっていた。 【恋人】  というのは 下心があるというのに 世間でのイメージは なんかキラキラしていて良い感じ しかしそれが、 【愛人】  となると 愛する人 という意味なのに 世間的にはよくないイメージやタブーとされている これは 何故だろう  ?? ん~ 確かに!! そもそも 誰かを好きになることや 大切に想う気持ち 愛する気持ちって 本来 素晴らしいことだよね 私たちは

          愛人? それとも 恋人?

          魅力的な人 ~女性編~

          Love Madhu から 今日の一雫💧 あなたが 魅力を感じる人は どんな人? 今日は  Love Madhu が語る 魅力的な女性について 言葉を紡ぎます。 💎 センシュアルアートがテーマのLove Madhu にとって 魅力的な女性の第一条件は   やはり  官能的であること💖 これは 絶体にかかせないw 官能さを醸し出す女性は 艶やかで 潤いがある 肌も 仕草も 表情も 服装も  言葉遣いも  目線も 呼吸でさえも。。。 どこか一つをとっ

          魅力的な人 ~女性編~

          快楽開花🌺

          Love Madhu から  今日の一雫💧 【快楽】 と聞いて 何を思い浮かべるだろう 快楽  そう聞いて もちろんわたしは まず 官能的なエクスタシーを思い浮かべる 快楽を感じることは 本能的に 大好きなはずなのに どこかで 快楽を感じることに  抵抗があることも 否めない 気持ちよくなってはいけない。。 みたいな。 それはセクシャルな行為だけに限らず 欲しい物を 手にいれることに 罪悪感を抱いたり 楽なことばかり選んだらいけない とか、、

          快楽開花🌺

          Love Madhu の雫

          初めまして。 今日は はじめての投稿。 少しだけ Love Madhu について 綴りたいなと思います。 note をはじめようと思ったのは わたし自身の 解放のため。 そして この世界の 性の解放のため。 母でもない 妻でもない 親の子でもない なんのしがらみも 肩書きもない ただのひとりの女としての いのちの美しさを 性の情熱を 表現したいと思い この場を開きました。 Love Madhu (ラブ マドゥー)   意味は 愛の甘い蜜

          Love Madhu の雫