Twitterをガチで30日やってわかった 7つの気づき❣(初心者向け)
ツイッターとは?
ツイッターでは投稿することを「ツイート」と言う。
日本語に訳すと「つぶやき」
似た言葉に、「独り言」がある。
「つぶやき」と「独り言」は何が違うのか?
簡単に言うと、声の大きさ。
聞こえないくらいの大きさで言うのが「つぶやき」
相手に聞こえるか聞こえないかの大きさでぶつぶつ言うのは「独り言」
1.気軽にできる
何をつぶやいてもいい。この気軽さ。
インスタだと写真の投稿が基本なので、写真を撮影しないと投稿ができな
い。ツイッターは、基本文字なので、気軽に投稿できる。
最初はなにをつぶやいていいかわからなかったが、見ていると「おはよう」「おつかれさま」「いってらっしゃーい」「きをつけてね」「おかえり」「おやすみ」と、みなさん気軽な感じ。
私の場合は、LINEのように使っているwwwもちろん、まじめなことや、ふと思ったことをつぶやいてもいい。ただし、140字まで。この手軽さがいい。
ちなみに、日本では1日に約5,000万ツイートされているらしい。
私は、30日間で4,500ツイートwww1日平均約150ツイート。
完全に「ツイ廃」であるw「ツイ廃」とは、ツイッター廃人のこと。
どうでもいいことやくだらないことも結構つぶやいている。
「さてと、夕飯作りますか」とか、「お風呂倒してきまーす」とか。
結構すっきりする。
2.リスト機能の活用
ツイッターをやっていると、フォローしたりフォローされたりする。
フォロワー(以下FF)さんが増えてくると、その方のツイートがタイムラ
インにどんどん流れていってしまって、見落としがち。
これを防ぐのが、「リスト」。
「リスト」によくやり取りするFFさんを追加していくと、そのFFさん
のツイートだけのタイムラインが出来上がる。これで、FFさんのツイートの見落としがかなり減る。「リスト」は公開することもできるし、非公開にすることもできる。
他の方が作成した公開リストをフォローすることもできる。
3.字数制限
字数制限があるので、一つの「テーマ」や「話題」について、
深堀りすることは難しい。だからこそ気楽な感じでやり取りできる。挨拶やちょっとした会話調のやり取り。深堀りして発信したい時は、是非「note」をオススメしたい!
写真や動画もツイートできる。私は料理をほぼ毎日作るので、「夕飯の写真」をよくツイートしている。「美味しそうですね。」「配達お願いできますか?」などのリプも頂いて、とても嬉しい。
「地鶏」ではなく笑、「自撮り写真」をツイートしているFFさんも多い。みなさん素敵な方ばかりでなごむ。
私もいつかは、腹筋をシックスパックにして「自撮り写真」をツイー
トしたいと計画中である(笑)
4.スタンプがない
ツイッターにはスタンプがない。基本文字を書いてツイートする。
LINEはスタンプがあるので、内容によってはスタンプだけで終わらせることもできる。
最初は書くのが面倒だと思っていたが、ツイートしてみると、まるでカフェでお茶しながら、おしゃべりしているような感じ。
またスタンプの代わりに、無料のGIF画像が豊富にあり、動くスタンプのようで楽しい。
5.フォロワーさんのフォロワーさん
素敵な方、前向きな方、楽しい方、相性がいい方と相互フォローしたいと
思っていたが、見つけ方がわからなかった。
あるFFさんのツイートで、「素敵なFFさん」の周りには「素敵なFFさ
ん」が多いと。要は類友である。
例えば、AさんというFFさんのホーム画面を見に行くと、誰をフォローしていて、誰にフォローされているかがわかる。
それがわかってからは、素敵なFFさんのFFさんをフォローしている。
6.ブロック機能
私も何人かの方にブロックされた。真意はわからないが、地味に凹んだ。
またそういうツイートもたまに見かける。ブロックはネガティブにとらえがちだが、ブロックした方にとっては、ブロックすることでストレスが減るならそれはそれで良い方向性だと思う。またブロックされた方は良好な人間関係が保たれると思えば多少はスッキリするかもしれない。
7.ハッシュタグの活用
Twitterを始めたのは、体調を崩して寝込んでいた時だった。
ハッシュタグ「#精神疾患の人とつながりたい」で検索してみた。そんな人いるのかな?と思ったら、びっくりするくらいいたことを覚えている。
日本の月間アクティブユーザーは約4,500万人。その中で、同じ趣味、同じ業種、同じ職種、同じ感性のFFさんをハッシュタグを活用することで、簡単に見つけることができる。
最後に
Twitterを何年もやっていらっしゃる方にとっては、当たり前の内容だったかと思います。初心者向けの内容ですので、参考になれば幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。Lovely!❤ ポテチ