お日様
最近「洗心」という言葉を知った。 田原澄さんという方が昭和28年に宇宙創造神から神示を受け伝えた内容です。 書籍としては宇宙学(上)(中)(下)がある。 「洗心」というのは、毎日の生活を(常の心)で暮らし、(ご法度の心)が出た時にはこれを捉えて感謝に変えるというものである。(私の解釈) (常の心) 強く、正しく、明るく、我を折り、宜しからぬ慾を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活をなせ (御法度の心) 憎しみ、嫉み、猜み、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配心
生業とは「生活を立てるための仕事、家業、職業」つまり収入を得るために行う活動。 これがあると人は安心する。 この安心というのは、その対価として収入を得られること、社会的に貢献している人として認知されることだと思う。 つまり生業とは「私は世の為人の為に何らかの活動をしてる。だから私も何らかの恩恵を受けて生きていっていいのだ、この世に存在して良いのだ」と自分自身の存在意義に自信と安心感を与えてくれる活動なのだ。 なので、就活に失敗して家でブラブラする状況になると心が苛まれ
私が生きている目的は自分を現すため この世で上手く生きることではない 人からよく思われようとか、人より上に立とうとか、人より上手くやろうとかそういうことではなく 自分が自分である心地よさをただただ味わいながら生きること 自分が自分である心地よさ それは自分の意識が広がった思い 周りに広がっていく思い 自分が広がっていく思い それは何も考えない状態 ぼーっとして でもこれがとてつもなく難しい ただただ何も考えずぼーっとするために、そしてその心地よさを味わう
私達は結果を気にする存在 自分が動いた際周りのリアクションが気になる でもそれを気にして動いていたら自分では無くなる もう気にしなくて良いんだよ 自分の好きなように動くのみ あなたは風 自分の好きなように、自由に吹き渡れ!
私が生まれてから育てられる間、両親はどんな思いで私を見、私に触れただろう おそらくかけがえの無いものとして、慈しみ愛すべき存在として大切に大切に触れたのではないだろうか 私自身がそれに能うかどうかは別として ならばその両親の思いを尊重して自分自身をかけがえの無いものとして扱ってはどうだろう 私の体に触れる私の手、私の髪に触る私の手、もっとその慈しみを感じてみよう 鏡で自分の姿を見る時、両親がどんな思いで私を見つめていたか、その思いで自分を慈しもう 両親への敬意を表
昨日はスターシードkuさんのセッション受ける 私の守護神は鎧をつけ剣を持って馬を疾走させている女性、勇ましく力強い ハイヤーセルフは守護神とは真反対に天上から優しく光をもたらす存在 私は、琴座リラ星の魂らしい いろいろな星を巡った古い魂 オリオン、プレアデス、アンドロメダのオリオン大戦を経験 地球へ来てからは、プレアデス、レムリアの時代を経て、西洋ではローマ時代の国境を守る役人(グループで行動、馬を駆って情報収集)を2度程、十字軍(平和、真実を求めて)、ルネサンスで