絳石

あかいし。零細出版社勤めのとある一般人。

絳石

あかいし。零細出版社勤めのとある一般人。

最近の記事

まさかの連日更新(じゃなかった)

現在土曜の午前1時半なのですが、世の中的には1時ってどのくらいの認識なんだろう。 深夜って何時から何時までですか。 自分は睡眠に関してはサイクルが完全に終わっていて、しかもそれが何年にも亘っているので、もはや正常がわからない。 今の自分からすると、日付が変わる前に寝る体制になればものすごく健康的。 2時くらいだとちょっと早めだね。 3時ならそりゃそう。 4時は、まあまあまあまあ、うん。 5時はぎりぎり。 5時を超えるとやっちまってる。 6時は本当に本当の限界時刻で、7・8

    • 予見したとおり

      ほぼ一年ぶりの投稿である。 予想どおりすぎ。 継続ほど苦手なものがない人生、予想どころかただの摂理と言えましょう。 別に話題が出来たから書こうと思ったわけでもないので、話題がない。 ただのしかばねのようだ 相変わらずどころかいや増して会社はやばい。 危機。 火の車。 崖っぷち。 絶体絶命。 カタストロフィ。 不治の病にかかっているものの、「その日」が今日なのか明日なのか、1ヶ月後か1年後か。それとも15年後なのか。 そんな状況に近いです。 会社のことはどうでもいい

      • 久々。

        あい、久しぶりの投稿ですね。 駄目人間。 7月末あたりに「暑い」って話を書こうと思ってて頭の中で記事を書いて満足したね。 あと最近キーボードの調子が悪いという言い訳。 調子悪くなる前からサボっていたので純度100の言い訳です。 私の勤めている会社ではこの時期(8月末)にしてすでに12月のことを考えます。 ので体感が年末。 日々が爆速で流れていく、もとい、先取りで歳を取る感覚。 ただでさえ若くないのに歳取る時期が早まるとかまじで地獄な気持ちです。 製造系の仕事をしている人

        • 月末はシの気配濃く

          規則性を持たないようにするの早すぎた。 三日坊主が本当に三日で終わりそうになっててもはや笑える。 閑話休題。 定期刊行物のある出版社というのは、忙しい時期がある程度決まっていて、私のいるところは毎月末仕事が立て込みます。 それを考えると週刊誌ってまじで人間業じゃないよな。 週刊誌の人たちは毎週水曜午後から木曜深夜まで激務、とかあるんだろうか。毎日プレッシャーすごそう。 とにかく月末あたりに仕事が重なりまくることが多く、それに加えて今年から郵便事業の縮小で月初めの業務が

          三日坊主三日目

          昨日、追い込まれないとできない、というようなことを書いた。 同時に私は三日坊主常習犯でもある。 なにかを自主的に継続するということにとことん向いていない。 このnotoもいつまで続くか不安しかない。 大前提として「こつこつ」というのが大の苦手で、とにかく追い込まれてから一気に片付けるというのが常なのです。 だけど「継続」を困難にしているもっと大きな要因があって、 それが 「自分ルール」。 なんとなく自称完璧主義に多いような気がするけれど、自分の理想ルールに則れなくな

          三日坊主三日目

          日曜日が終わってしまった。

          追い込まれないとやれないタイプが極まっている。 溜まっている仕事を土日に片付けようと持ち帰ってはいるものの、いまだに着手率0%を維持して月曜日になってしまった。 現在午前1時18分。 でもこれが毎週のことなんです。 そのうえ今日はnotoを書いている有り様。厳しい。 出社時間から逆算して起床時間、起床時間から逆算してここまでに寝ておけばいいか、という目安がだいたい4時。 まじでやばい! と思い始めるのが2時半過ぎで、実際に手を付け始めるのが3時過ぎ。 最低限ここまではやら

          日曜日が終わってしまった。

          思い立ったので。

          追い込まれ気味になると、それまで思ってもみなかった選択をすることもありますね。 会社が危機。 思い悩みに悩んだ挙句、notoになにか書こうとなぜか思い立ち、実際にキーボードを打っています。抱えている仕事を放置したまま。 これは現実逃避? だとしてもまぁそれはそれで。 どこかの誰かの目にとまったらきっと嬉しい。 実益のある内容というよりは徒然なるままに、といった風情だけれど、まずは続くことをねがって。 絳石

          思い立ったので。