ピザとナンとパンの違い、説明できますか!?
ある時、Aさんが「ピザがすごく好き」って話になりまして。そのAさんうどんも好物なんですね。その話から、そもそもAさんは原材料に小麦粉が使われていたら、なんでも好き説が出てきたんですよね。
そこで、私が、「え、じゃあさ、パンは??」Aさんは「パンは普通」と。これが始まり。私の好奇心は止まりません。
「じゃあ、丸いパンの中にピザの具材が入ってたら?」
「ナンの上にピザの具材入ってたら?」
「そもそも、ピザの具材って、チーズだけのやつもあるよね。じゃあ、チーズナンは????」と。
Aさんはこういった話しが大好きなので、話はピザが好きという話からピザ、ナン、パンの定義を予想で言い合って大盛り上がり。
これで一通り楽しんだあと、しっかり調べてみたら、
・ピザやナンはパンに分類される。
・ピザとナンは生地の材料が違う。
...らしい!!!あまり自信ないので調べてください。笑
違いが分かる
ここから私、「ある2つの物(状況)の違いを明確に理解できる」ってすごいな能力だなって思いまして。「明確に」と表現したのは、
・AとBを比較したあと(比較の方法は問いません)、AとBをシャッフルし、今度から意識的に毎回Aを選択する事ができる(再現可能な選択と命名しときます)
ということを意味合いです。
例えば、りんごと梨。多分この2つを並べられたら、あるいは食べたら、分かるかもしれませんね。
次は同じりんごを2個用意したら、どうでしょう。さっきよりは難しくなりますよね。
物質だけでなく、数も同じです。こんな記事があります↓
この記事めちゃめちゃ面白いんで読んでみてください。
話しが飛躍しますが、この能力って、現在、量子レベルで可能なのかな、と考えました。
水の分子とかが一つ一つ見分けがついて、なおかつ隣にある水分子との違いもわかる...なんて事があったら、どんな世界なんだろうと思いました。
だからなんだって感じですが、そんな妄想をして楽しんでます。
読んでくださりありがとうございました!
ではでは、次の記事で〜👋