赴くままに

６：００　起床
朝食
朝読書
「琥珀の夏」　辻村　美月
今日はこれから仕事
帰ってくるのが２３時過ぎそう

そこから書くのは難しそうだな。
noteが生活の一部になっている。
「書かなければ。。。」
脅迫観念に囚われる。

椅子に座って考えている時間が長くなる。
１０分、２０分、時だけが過ぎ何も書けなくなると、焦る。
時間だけがただ過ぎる。

今もそうだ。
ただ思っていることを書いているだけ。
「記事」としては成り立たないようなただの「日記」のよう。
家を出るまでしばらく時間がある。
あと４０分くらい。
小説の続きを読みたいと思うけど、２３時に家に帰ってからのことを考えると、今、書いておきたい。
２３時に帰ってきて、日付が変わる前に書けるだろうか。
結局、連続投稿が目的になってしまっている。

そういえば、今日は起きてからずっと左手が痺れている。

鳥山明氏、急逝。
さくらももこ氏、急逝。
驚きが隠せない。
ドラゴンボール、ドラゴンクエスト、ちびまる子ちゃん。
ドラゴンクエストは世界観変わりそうだな。。

ご冥福をお祈りします。

あ～、やっぱり書くのはここまでにして、小説の続きを読もう。
帰宅してから、また書くのかな？書かないのかな？
赴くままに。。。