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『やっぱり見せてくれるぜ』な韓国時代劇の主役たち

韓国ドラマ時代劇に出てくる見慣れた王の赤い韓服姿や王宮、あれこれどこかでみたことある場所。あ~この俳優陣、みたことあるあるな職業悪の役人たち。王宮内の権力争い。
それらが付きモノ そんな時代劇ってやっぱり面白い。そこでその面白さを引き出す主役たちの魅力を語る会。

『赤い袖先』

前半は東宮サン(ジュノ)とドギム(イ・セヨン)の出会いで『輝き』

素敵なお身体拝見(///∇///)


中盤は時代劇では必然の謀反や政権争いの『動』の面白み 
後半は少し『静』と『悲』
そんな風に感じる。心から笑ったことが無いと言っていたはずなのに、後半はジュノの目が無くなるシーンは多いけれど(笑)
これって3部作のよう。脚本の時点でちゃんと構成されてるんでしょうね 
歴史には詳しくないけれど、時代劇はやっぱり面白い。そして王の赤い衣装も👍️


『シュルプ』


これは、昔のお受験的なお話?いやいや嫁姑問題 まあ王宮のお話をそんな風に簡単に表現してはお叱りの声がおきそうですね。

主役キム・ヘスさん 

への字眉がくいっと上がる表情と迫力ある演技は圧巻。凄いとしか言いようがない

そしてキム、へスクさん私の中では賢い医師生活での母のイメージそれを覆す悪の固まりのような役柄やっぱり凄い。


『哲仁王后』チョルインワンフ


現代の世界で最年少で大統領官邸料理長となった男(チェ・ジニョク)が危機に遭遇し気がつくとそこは朝鮮時代、これから王妃(シン・ヘソン)となる女の姿になっていた

これを聞いただけでも面白そうで期待大
とはいえ私好みのイケメン君無しなので
そこら辺の感情移入なし

それでも群を抜いて良いのが男っこ前の王妃の姿。まあ中身は男なのでそれはそうなんだけれどというか

シン・ヘソンの演技力↑

わかっちゃいるけど 引き込まれる

『魅惑の人』


「やっぱこれよね時代劇って、キュンキュン、ワクワクじゃない面白さがある」時代劇には欠かせない面々の官職たちの姿や陰謀渦巻く感じとか どうみても女なのに気がつかないんかい?と突っ込み入れつつ、シンセギョンを遠目でみるとパクミニョンに見えるよ~(普通に目が悪いという理由もありますが)
最初の印象

チョジョンソクとシンセギョンでは年が離れすぎで並んでいても違和感あり。なんて、思ったけれどなるほど
この展開ならではのベストカップル

「時代劇の面白さが詰まったドラマ」

チョジョンソクの時代劇での演技は、私にとっては、はじめてだけれど

あの迫力、視線の動きは流石

まだまだ語れそうな内容だけど
今回はここまでそれでは、

『おひとつどうぞ』







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