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私の心の痛みは大きい:支援員◎さんの異動!
ものすごく危機的な状況!
改めまして、M.Jです。
「えーっ、本当に支援員◎さんが(TANOSHIKA CREATIVE諏訪野から)TANOSHIKA CREATIVE東町に異動!!!」
「うわーっ、本当に別れの時が来るのか・・・」
「あり得なーい!だんだん寒気がしてきた・・・」
支援員◎(以下、◎さん)の異動は、利用者さんから聞きました。
驚きのあまり、その日M.Jは気合いが入らず、仕事中「ボーッとした感じ」になってしまいました。
◎さんの異動のお知らせから数日間は、ものすごく「悲しい」感じにしかなりませんでした。
それと同時に、M.Jの頭の中で以下の曲が流れてきました。
「🎵一度離したーら 二度とつかめなーい(会えない)」
「🎵◎さんという名の 温かい心の持ち主はー」(終着駅/奥村チヨ)
改めて、M.Jは「失った人の大きさ」を痛感しています・・・。
今回の記事をまとめることが出来ないくらい、M.Jの「心の動揺」は大きいです。
◎さんの東町への異動は、M.Jにとってはあまりにも痛いです・・・。「M.Jの内臓の一部を抜き取られた感じ」で痛みの度合いとしては、ものすごく大きいです。
その理由は、「TANOSHIKA CREATIVE諏訪野に入社したキッカケが◎さんとの関わり」であり、「◎さんの言動や行動を通して、人間としての生き方を学びたい」という思いが強いからです。
M.Jにとっては、仕事と言う枠組みだけではなく「人生の師匠を失った」といっても過言ではありません。M.Jの人生として考えても「危機的な状況」です!
なぜ、M.Jにとって「危機的な状況」なのでしょうか?
次の項では「支援員◎さんの魅力」について書きます。
支援員◎さんにしかない魅力
支援員◎さんの魅力ですがどのようなものでしょうか?
【支援員◎さんの魅力】
①いろんなところにアンテナを張り「情報収集」をしています。
②「気づきの力・気配り」が飛び抜けています。
③ものすごく細かく利用者の様子を「観察」し、適切に声をかけています。
④問題が起こった時、誰よりも早くその場所に足を運んでいます。
⑤◎さんから先に「あいさつ」をしています。
⑥言葉の1つ1つに「愛情」を感じます。
⑦ずっと先に起こりそうな出来事まで「予測」しています。
支援員◎さんは、M.Jが出会った人の中でも「数少ない理想のかた」です。
「情報収集力」や「観察力」がある人は、一般的にピリピリ感がものすごく「近寄り難い」のですが、◎さんからはそんな感じがしません。
◎さんは「愛情たっぷり」で、言葉に「血の通った熱意」が感じられるので、ものすごく『人間味あふれた方』です。
上記の①から⑦の要素をすべて持ち合わせている人は、M.Jが出会った中でも「数少なく貴重な方」であり「魅力がいっぱいの方」と言えます。
一生を通しても、◎さんのような方には「出会うことはない」と思っています。
この中でも特に「情報収集力」「観察力」が飛び抜けていて、かつ「愛情たっぷり」「血の通った熱意」をもって行動されているので驚くしかありません。
まさしく、M.Jにとっては『世界一の支援員』さんです。
『世界一の支援員』さんの突然の異動にM.Jはショックを受けていて、この事実を受け入れられない状態です。
なぜ、M.Jにとって、◎さんがTANOSHIKA CREATIVEに異動することが「ショック」なのでしょうか?
次の項では「M.Jにとっての支援員◎さん」について書きます。
M.Jにとっての支援員◎さん
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前述したように、支援員◎さんは厳しい面もありましたが「愛情たっぷり」な感じでM.Jに対応していました。
M.Jの「話し」や「悩み」をしっかり聞いていただいて「的確なアドバイス」をされていました。
今まで、会社や事業所などで管理職の方や直属の上司と出会ってきましたが、「◎さんのようにしっかり話を傾聴する人」はいませんでした。
これに加えて「アドバイスが的確」なので、その通りにすれば大丈夫という「安心感」を得られていました。「こんなに的確なアドバイスができる人がいる!」と思い、M.Jはアドバイスを受けるたびにずっと感激していました。
M.Jの短所(=課題)についても「少しずつでいいので、一緒に考えよう!」と言っていだだき、◎さんと話した後は「前向きな気持ち」になっていました。
そして、◎さんは「真剣な思い」「血の通った言葉」をM.Jに伝えるので「もっと張り切っていこう!」という気持ちになってしまうのです。
ただし、M.Jにとって「支援員◎さんのスゴいところ」はこれだけではありません。
1日を通して「◎さんの言動と行動を観る」と勉強になることでいっぱいです。
「情報収集力」「観察力」がものすごく高いので、利用者の「身体の状態や精神の状態の変化に気づく」鋭さや「変化に気づいた後の行動が早い」スピード感は、支援員さんの中でも飛び抜けています。
特に、問題が起こった時は「フットワークの軽さ」が求められるので、M.Jはいつも感激していました。
「動きの早い人は一流の人が多い」のは、M.Jの会社勤務の中でも多く経験しているので、◎さんの1日1日の言動と行動は「ものすごく勉強になる」かつM.Jの「仕事の中でも積極的に取り入れていきたい!」と思っています。
こんなにスゴい方なのに「ものすごく謙虚な姿勢」というところにM.Jは感激してしまうのです。◎さんは「謙虚さ」が飛び抜けているので「周りとの人間関係が良好」なのです。
「一流になればなるほど謙虚」という言葉があるのですが、◎さんはものすごく謙虚なので「一流の人《=高貴な人》」と言えるでしょう!
サラリーマンにとって異動はつきものですが、今回の支援員◎さんのTANOSHIKA CREATIVE東町への異動は・・・。
M.Jにとっては「心の痛みが大きい」「寒気がどんどん増してくる」異動です。
支援員◎さんにお伝えしたいこと
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今まで約1年半、厳しくかつ温かくM.Jのことをサポートしていただき、どうもありがとうございました!
1年半の思いをひと言で伝えると以下の言葉になります。
『感謝✖️感謝✖️感謝』です。
意味としては、『①◎さんの存在への感謝、②◎さんの温かな姿勢への感謝、③◎さんの1日1日の行動に感謝』と言ったところです。
上記の①・②・③、どれが欠けても「0(=ゼロ)」なので、今までの◎さんの「熱い思い」を受けて「感謝」を忘れないようにしようと思います!
約1年半という短い期間でしたが、1日1日濃密な日々でした。支援員◎さん、どうもありがとうございました!
M.Jは、日々バージョンアップして成長していきますので、お会いできる日を楽しみにしております!
今後どうすればよいのか・・・
まだ、支援員◎さんのTANOSHIKA CREATIVE東町への異動をM.Jは受け入れることができていません。こんなに素敵な方との別れは「心の痛み」どころか「心の大出血」といったところです。
ですので、今回の記事を通して切り替えていこうと思います。
前述した、◎さんの魅力である「あいさつの徹底」「情報収集や観察の徹底」「フットワーク重視」「血の通った《温かい》言葉を伝えること」「謙虚な姿勢の徹底」を常に意識していくことが『◎さんへの感謝』となると思っています!
そのためには『1日の仕事を全力で楽しむ』ことが必要で、『昨日よりも今日 今日よりも明日 明日よりも明後日』という気持ちで、今後更に気合を入れていきたいと思います!
かなり変な記事になってしまい、申し訳ありません。
皆さん、このような「魂を揺さぶる魅力的な方」とお会いしてみませんか!
◎さん以外にも、TANOSHIKA CREAITVE《諏訪野・東町》には素敵な支援員さんが多くいます。素敵な支援員さんをご見学されることをオススメします!
ご覧いただき、どうもありがとうございました!
今後とも、M.Jの記事をよろしくお願い致します。
補足事項
以下は、支援員◎さんを含め素敵な支援員さんがいるTANOSHIKA CREATIVEのサイトです。ご覧になっていただけると有り難いです。
推奨:TANOSHIKA CREATIVE
以下の2つの記事は、素敵なライターが支援員さんの異動について書いています。ご覧になっていただけると有り難いです。
推奨:どんよりと晴れている:支援員さんの異動
推奨:piasu:ありがとうを言えなかった。
以下の記事は、私がAKARIで支援員◎さんのことについて書いています。ご覧になっていただけると有り難いです。
関連記事:M.J:一流の人:TANOSHIKA CREATIVEの支援員◎さん
以下は、TANOSHIKA CREAITVEの「AKARI」のサイトです。素敵なライターたちが記事を書いています。ご覧いただけると有り難いです。
推奨サイト:AKARI