これからの人生。
どーもこんにちは。弟です。
今週のテーマ「これからの人生」について
記載していきます。
まずは、理想の人生の幕引きについて
考えてみる。そこから、逆算して到着地点に人生の駒を進めて行く。(仕事が出来る人の考えかたである。)
雲の切れ目から日差しが差し込んでおり
小鳥がさえずり、春の訪れを感じさせるような日。
85歳の私はとある医療施設にて病院
のベッドで横になり、家族にまもなく来るであろう幕引きを見守られている。
私は最後の力を振り絞り、拳を高らかに上げて(実際は5°くらいしかあがっていません。当然である)
こう叫ぶのである。
「我が生涯に一遍の悔いなぴーーーーー」
幕引きである。
見守っていた,家族は
「おじいちゃん、最後まであの名ゼリフを言い切れなかったこと、悔い残るでしょーね」
と涙を流しながらも心の底で笑うのである。
Dr.ヒルルクの死に際に解き放った名言
「人はいつ死ぬと思う?・・・人に忘れられた時さ」
と今の今まで忘れさられていた名言。(Dr.ヒルルクはほぼ瀕死状態である。←実際は死んでいるのに、変な名言残すからややこしい)
でいうと、私は死なないのである。
いや、死ねないのである。
代々先まで、孫達が目先の笑い欲しさに合コンで
話し続けるからだ。
「俺のじぃーちゃんさー。死に際にさぁー」と
上記で出てくるもの
(我が生涯に一遍の悔いなし。Dr.ヒルルク。)は
日本人ならば全員知っている体でお話を進めています。今後私が知っているものは日本の常識だと考え進めて行きます。知らなきゃ置いていきます。
待て!待て!
何が逆算である。
しいていうなれば、この話には
前提として家族がいる。
大学を3回留年し
仕事についたはいいもののすぐに転職。
仕事先の年間休日はパチンコ屋に行く日数。
とどのつまり、貯金は限りなくゼロ。
じきに、31歳になります。
このままではこれからの人生が
「来世に全ツッパ」
へ変更になってしまいます。
前世でも来世全ツッパとか言うてたやろなぁー
とも思います。
これからの人生を一緒に見届けてもらう
noteでもあります。
次回もよろしくお願いします。
兄のテーマは
「今週おきたこと」について書いてもらいます。
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