食欲の秋
こんにちは、
早稲田哲学カフェのひろです。
今月のテーマは「私にとっての秋」。
ということで、今日は私の思う秋について書いていきたいと思います
秋といえば、なんと言っても美味しい食べ物!
さつまいも、栗、ぶどう、なし、銀杏、さんまに、きのこに、、、
たくさん美味しいものがありますね!
その中でも私が「秋だな」と感じるのが、
柿です。
小さい頃から、秋におじいちゃんの家に行くと必ず、庭にある大きな柿の木になっている柿を収穫していました。
親戚総出でハサミやハシゴを用意し、採った柿を切って、その場で食べていました。
みんなで食べる柿の甘くて美味しこと。
以来、私は柿の虜です。
最近では親戚の子供たちが大きくなり、秋におじいちゃんの家に集まることが難しくなってしまいました。
それでも、柿を収穫していた思い出は、私の中で「秋」としての存在感を放っています。
もちろん、他の秋の味覚も大好きです。
巷で、さつまいも味や栗味のお菓子を見かけると、ついつい手にとってしまいます。
今年も秋の恵を存分に楽しみたいと思います!
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