雑記230925
今日の話は仕事やっててコンボ続けて上手くいった、です。
今日、僕は難航すると思ってた資料作りが想定の 2倍早く終わったんですよね。
1時間半くらい必要と思ってたのに、40分くらいで完成。
で、僕は帰り道がてらその理由、というか原因を考えてみたんです。
皆さんも想定より仕事が早く片付いたことってあると思います。それって、例えばいつも以上に体調が良かった、とか前日までの準備が(自分の想定より)しっかりしていた等多々あるかと。
今日の僕は、いつもどおりの体調だったと思うし、特に事前準備もしてたと言い難かったのです。
そこでこの資料作成までの動向を振り返ってみたのですが、3つほどタスクを上手くこなしてたことを思い出したんですよ。
・先週の金曜日に上司からOKもらった照会回答を発送( 2件分)
・先方への日程調整 2件
・上記作業中に届いた照会 1件
件数でいうと5件くらいあるのですが、徐々にリズムが良くなって作業スピードが上がっていったのです。
ハイになっていくという感じですかねー。
簡易(という表現が正しいかどうか分からないですが)自己肯定感も蓄積されたのか、
先にいった40分で遂行した資料作成時は明らかに通常と違うモードに入ってる自分がいたという。
なんだか漫画やゲームみたいな言い方ですね。
でも、僕は常々考えているのですが、
物事にはテンポがあると。
読書している時とかも、ノってきてる感覚って必ずしもあるんですよね。
そういうモード中って読むスピードも頭に入ってくる解像度も明確に別格なんですよねー。
それを今日は仕事で感じたのですが、
このモードに到達する1つの手段が連続するタスク処理によるコンボだったのではと考えました。
そして、この記事をかきながら、この応用で家事や他の仕事(プレゼンやレク)にも活かせるのでは?とも思ったり。明日から行動実験していこうと少しワクワクしてきました。
ということで、今日はコンボ重ねたら仕事が上手く進んだ話でした。