最高位戦A1リーグ最終節を観てました

この記事が更新されている頃は協会A1最終節を夢中で観ているので、こちらの記事を。

決定戦に残った村上プロ、石井プロ、坂井プロ。
全員面識もあり打った事もあるので各人の個人的な感想を。

村上プロ
プロになる前に一番最初に出会った方(当時20歳)
放送を観ていて気合いがビシビシと伝わってくるのと同時に仕上がっていたなーという印象。
本人の人柄も含めて頑張ってほしいなーと。


石井プロ
最終節は放送では無かったが少し前のクラシック決勝が印象に新しい。飄々と打ってくる印象が常にあり、決定戦ではどうなるだろうと楽しみである。


坂井プロ
打ってる時の顔が良い!印象的な一局があって最終戦オーラス、ドラは三

一一一三五六七(567788)6

ミスの出来ない極限状態での対局、この時の心理状態とかは視聴者を引き込んでいたなーと。
決定戦に残った事がわかった直後のインタビューも印象的でした。

同時に決定戦進出者もいれば降級者もいる。
歴代最高位3人降級ってなっても驚かない位、A1の層が厚い事を物語っているなと。

今日の記事はこれまで。
また明日の記事もよろしくお願いします。

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