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うそつきだから、孤独なのです
自分のことが好きになれない
他人のことが信用できない
それは、自分や他人にうそをつき続けているから
7歳からだったと思う
「頭が痛い」とうそをつくようになったのは
小学生の頃は学校に行きたくない、両親に心配してほしいという理由で毎日仮病を使っていた
13歳の冬には、今までで一番大きなうそをついた
どうしても、両親の気を引きたかった
そこから好きなことだけしかしない人生を過ごしていた
生きていたら怒りだって湧くよね
私の身近な人に、よく「自信がない」と言う人がいる。
「自信をつけたい」といった言葉もよく耳にする。
「自信」「自分を信じる気持ち」。
そんなものは、生まれながらに持っているわけもなく、環境や経験、
努力をしている、あるいは努力をしてきたことで生成されるのではないだろうか。
自分を信じる気持ちなんて持たなくても、生きていけるし
「自信」などというしがらみを、気にしない人は、とことん気にしない
私流苦しくならない方法
いやだ、と思わないことにした。
今日、仕事で草むしりをする業務を任された。
草むしりは好きなほうではないし、むしろかぶれたり虫が出てきたりしたらいやなのできらいなほうだと思う。
それでも、頼まれたからには断るわけにはいかない。
何より仕事だし。
「今日は午前中に草むしりやろう」
「はい!」
二つ返事とはこのこと。
二手に分かれて先輩と草むしりを始める。
黙々と作業をして数分経った時
自分のことを許せなくなる
先日、友人と韓国料理の食べ放題へ。
お皿の上に何日も前から食べたかった韓国チキンやチヂミを山盛りのせ、席に戻ろうとした。
戻り際に「お冷やはタッチパネルからご注文ください」と貼られた紙を発見した。
すかさず私たちは席に戻りタッチパネルに食いつく。
しかし、どこを探してもタッチパネル内の「お冷や」の文字を見つけることができない。
しびれを切らした私は、隣の席の片付けをしている店員さんに声を
確かに肩の力が入っていない方を魅力的と感じてきていたなぁ
・黙る
・待つ
・好かれようとしない
・合わせない
・面白くない時は無理に笑わない
・相手が何を言ってきてもそれはその人が見た自分だからどーでもいい
・傷付けない
恋愛として始めようとしてなくても男性とご飯行くと帰り際は元カレのことを思い出す。失恋ソングを聴きながら帰宅して、思い出に浸ってしまう。寂しさを埋めるために男性に会うと元カレを思い出して結局元カレを忘れるのに時間がかかってしまう。
父が電車の運転手さんだったから止まる時に「(この方の運転ショック少なくていいな)」とか分析してしまう
電車で咳するの気を遣う…乾燥してむせているだけなんです!!っていう札を首からぶら下げたい