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vol.6 550円になったきっかけ

550円。
ゲーム実況グループ ナポリの男たちのチャンネル会員の総称。

いつだったか忘れたけど、まだ一年経っていないと思う。
おそらく2023年に私は550円に仲間入りした。

vol.4で取り上げた〇〇の主役は我々だがアップしたあつまれどうぶつの森シリーズがあまりにも面白すぎて、他の方のあつ森実況を探すことにした。
そこで出会ったのが、ナポリの男たちのあつ森実況。
ナポリの男たちは存在は知っていたが、一人一人のことはよくわからない。
けど、見始めてみたら面白すぎて声を出して笑ってた。
1周目1番のツボポイントは、すぎるさんが地面にデザインされた?「知」を矢口と呼んでいたところ。
4人それぞれのパートで見どころがあってすぐに最新の動画まで見終わってしまい、とてつもない寂しさを感じた。
おそらく終わりではないのに、続きがない・・・。
視聴者側は待つことしかできないので、今でもいつか見たいなと密かに待っている。
あつ森実況を見終わった流れで、とび森実況も見た。
DSごとパートを撮り終わったら次の人に送るという方法をとっているからこそ、最初のオレンジの件から始まり、すれ違いからの爆発的な面白さが生まれまくっている。
こちらのとび森実況を最後まで見終わった時には、550円になろうと決意していた。


どう森実況を通して、ナポリの男たちに興味を持った私は、チャンネル放送の存在を知った。
切り抜きで見たり、公式がまとめた10回分のハイライトを見たりしているうちに、最初はその短い切り抜きでも面白くて大満足だったが、チャンネル放送そのものを聞いてみたくなった。
そして、入会した。

今では仕事の日に最寄り駅までの徒歩の時間、往復40分をナポリの男たちのチャンネル放送のアーカイブを聴きながら歩いている。
徒歩時間が楽しい時間へと変わった。
そして、寝れない時には電気を消して枕元でアーカイブを流す。
そうしたら気づいたら寝ている。
たまに様子はおかしいけど、基本的に落ち着いたトーンで話す4人の話は癒しを与えてくれ、睡眠導入剤ともなっている。
生活になくてはならない、大切な存在になっている。
ありがとうナポリ。
もう少し好きになるのが早ければ、ナポリ展にもミュージカルにも行きたかった。

アーカイブは今、やっと#284。
いつかリアタイで聴くのが夢。
早く追いつきたい。

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