「いちいち機嫌が悪くなってたらパフォーマンスはダダ下がりなの!」
日本一笑顔の書道絵本画家Princess香龍です❤️
暗い人っていますよね?
そんな人に「大丈夫?」とか「悩みがあるなら話してごらん?」とかって聞いちゃダメですよ!
その暗い人は、何かの都合で暗いんです。悩みなんか聞いても解決なんてしないよ!だって、悩んでいたいんだもの!
大体、悩んでいるような話ってロクでもないんです。
「悩み」の正体は「頭の中でぐるぐる考えていること」です。これを、解決する為に動いている人は悩んでないんです。To Doリストに組み込んでスッキリしているものなんです。
例えば、具合が悪い人も暗いです。こう言う人に「大丈夫?」って言ってあげるのが親切だと思っている人がいますが、違います。
だって、具合が悪ければ、お医者様に行ったりすれば良いのに、対処もしないで他人に不機嫌な顔を見せてるってことですから、「大丈夫?」って声をかけようものなら畳み掛けるように「あっちが痛くってこっちが痛くて」ってやるんです。
お医者様に病状を伝えるならともかく、素人にそんなこと言ったって解決するはずがないんです。親切だと思って聞いてあげても、返ってこっちも暗くなっちゃって大損します。
だから、他人に迷惑かけるような「暗い顔」をすべきじゃないんです。ちょっとぐらい痛くたって、絶好調と言えたら相手は安心するんです。
絶好調と言っていれば、何となくそんな気になるんです。悲劇のヒロインとか演じているから、どんどん落ち込んでいくんです。そんなのはヒロインでも何でもないです。
他人の機嫌はとらない。機嫌をとるのは自分の機嫌。自分なら、何とか気持ちを切り替えることができます。
「気」は空気感です。「大丈夫。絶対何とななる!」とか言っていれば、そんな空気が周りに伝わるんです。そうする事で、どんどん良い空気が流れるようになり、良い事象が起きてくるものなんです。
人生は波動です。自分がどんな波動を出しているか?
暗い顔して、暗い波動を振り撒いていれば、ジメジメと悪いことしか起きません。
それを気を取り直して、明るい顔と、明るい言葉で払うのです。そうすれば、良いことが雪崩の如く起きるのです。
簡単なことなので、すぐにやったほうがいいですよ!
だんだん良くなる!未来は明るい!!
皆様に湯水の如く良き事が起きます!!
「いちいち機嫌が悪くなってたらパフォーマンスはダダ下がりなの!」
「人に機嫌を取ってもらっているようじゃ、魅力的な人にはなれないよ」
“If I keep getting in a bad mood, my performance will drop!” "You can't become an attractive person if you're trying to please other people."
https://youtu.be/MtYT2y1i0fA