「親は木の上に立って見る。漢字で書いてあるでしょ？」
日本一笑顔の書道絵本画家Princess香龍です❤️
親は「木の上に立って見る」ぐらいの距離感がちょうどいいということです。
木の上から見てるだけでも手が届かないのに、その上に立って見てるだけです。
どんだけ離れているかというと、結構野放し状態です。そのぐらいがいいのです。
子供のいく先々に手を回していては、せっかくの「失敗」が体験できなくなります。この「失敗」こそが、当人の財産になるのです。どんな失敗でも次はどうしたら良いかと「考える」癖がつきます。これが人間の醍醐味です。大脳はその為についているんです。防衛本能というのも漏れなくついてます。
これを「危ないから」とか「こうなってほしい」とかの大人の目線でレールを引いちゃうと「考える」ことをしなくても良いと言う脳になってしまい、結局想像力が育たないのです。
子供を活かすも殺すも親次第です。
勿論、本当に危ないことはさせない様に見張ることも大事です。だからこその「木の上」なのです。つかつ離れずの場所から見ていることが大事で、「声」が届く距離です。出来てもできなくても「自由にやってみな」って言えたら、大安心で子供は成長しますから！！
束縛とか、コントロールなんてしなくても子供は勝手に好きなことをして成功する様にできています。これからの子供は天才が多いです。魂が成長していますから！！
だんだん良くなる！未来は明るい！！
皆様に湯水の如く良き事が起きます！！
「親は木の上に立って見る。漢字で書いてあるでしょ？」
「子供を愛しているなら、束縛してコントロールしてはいけないの」
"My parents stand on the tree and look at it. It's written in kanji, right?" "If you love your children, you shouldn't restrain them and control them."
https://youtu.be/xyTgsUX0ezk