自己紹介〜フライドポテトTAKAHASHIについて
はじめまして!
フライドポテトアンバサダーの「フライドポテトTAKAHASHI」です。
2023年元旦、元々更新し続けていた別アカウントに加え新たな「フライドポテトTAKAHASHIアカウント」を立ち上げました!
フライドポテト研究や、フライドポテトイベントの主催を本格スタートするため、イベントの報告記事やフライドポテト関連の情報、そしてフライドポテトの無限の可能性を追求し、価値提供をしていき多くの方々との新しい出会いや出会いの場の提供を目指しています。2025年には、フライドポテト専門店の立ち上げをまず目標に活動しております。
かなり簡単ではありますが、今回はフライドポテトTAKAHASHIの自己紹介をさせていただきます。
1.幼少期からフライドポテトは大好き
現在32歳、普段は事業立ち上げ準備を最優先に、そのプロセスで取り組み始めた転職エージェントや兼業をしています。
千葉県出身、元々は人見知りでコミュ障、飲み込みは遅い方で学校では居残りの常連、
そして高校の時、国語(現代文)の偏差値は38、つまり、至って凡人、いや能力についえは凡人以下と言い切れる人間です。
その中、幼少期からフライドポテトが大好きで、自分が変わるきっかけとなった空手に打ち込んでいた学生時代、毎年あった夏合宿の終わりに、父親が駅まで迎えに来てくれては、近くにあったファミリーレストラン「バーミヤン」で香港風フライドポテトを幸せいっぱいに食べるのを楽しみにしていました。
今思うと、自分とフライドポテトは、わりと縁があるのだなと感じています。
2.フライドポテト検定の取得
2021年の初めに、元々は人生100年時代、生きる力やどこでも活躍できるようになりたいと、自分の事業立ち上げにチャレンジし始めていた頃の話です。経営者を目指すようになり、知人の紹介を経て知り合った師匠が、昔「日本唐揚げ検定」に合格し「唐揚げニスト」の肩書きを持っていると聞かされたのがきっかけで、「唐揚げ以外にも、検定がある食べ物あるかな〜」「あ、ポテト好きだ!あるかな〜」と、軽い気持ちで探していたら、なんと、あったのです。「日本フライドポテト協会」という団体があり、そこが運営している「フライドポテト検定」を見つけたのでした。なんとか合格し、ここで協会から認定の「フライドポテトアンバサダー」の称号を手にしたのです。(称号といっても、まだまだショボいですが)
3.資格を活用し、イベント主催やフライドポテトアンバサダー活動にチャレンジ
しかしこの2年近く、そのフライドポテト検定の資格を何か活かしたかというと、何も活用していませんでした。まさに、宝の持ち腐れ。資格は持っているだけでは何の意味も為さない事を痛感しました。
師匠に、とある場で雑談をしていた時に、
フライドポテト検定を持っている事を告げたところ「良いじゃん!あだ名を付けて、それを活かしてチャレンジしていこう」と背中を押してくださったのが大きな転機でした。
そのあだ名も「フライドポテト高橋」。この、スベリ芸人のような名前。ある意味で自分にピッタリだと、すぐ気に入りました。
昔からフライドポテトは好きだから、この資格に相応しい存在になれる可能性を、何となく感じていました。
そして、フライドポテトは嫌いな人に出会った経験がなく、老若男女、多くの世代にも愛されている食べ物ではないだろうか?
居酒屋、ファーストフード、ピザ、ファミレス、お菓子、イベントの提供料理、スポーツ観戦の売店、あらゆるシーンで見かける事も改めて気付きました。
フライドポテトアンバサダーとして自己アピールしていき、ポテトをきっかけに様々な方と仲良くなって繋がっていき、フライドポテトの振興、強いては原材料であるじゃがいもの研究、今はSDGsによって注目されている有機栽培、もしかしたら健康分野にも繋げていけるのではと考え始めています。
元々、祖母が千葉県船橋市で農家を営んでいます。美味しい野菜を食べて育ってきた私としては、千葉県産のじゃがいも、有機栽培のじゃがいもを盛り上げられるレベルにまで行く事ができたら、活動の意義が増すのではという可能性も感じています。
まずは目の前の方や一人ひとりに、フライドポテトの魅力を伝えていくSNSの発信や各種イベント開催をコツコツ行い、影響の輪を広げていきたいと考えております。
今後も、フライドポテト関連の情報やイベントの開催報告記事を投稿していき、このアカウントも育てていきますので、読む方の楽しみの一つになるようなものにしていきたいです。
これから2023年、
フライドポテトTAKAHASHIを、宜しくお願い致します。