濁音と半濁音
今日は実習校で個別指導の日。
思うようにプログラムは進みません。
一斉指導とはまったく別物です。
今日は、ひらがなの濁音(が、ざなど)と半濁音(ぱぴぷなど)の指導。
ひつじのひ
ひつじがびっくりのび
ひつじがぴょんのぴ
と流れで指導したら、まあまあ読めるようになりました。
ふぐがブクブク
ふぐがぷー
とか。
一緒に考えるのも楽しい。
この勢いで書けないひらがなを動画で指導しようと思ったのに、
「きょうはもういい」
と言われました。
欲張りすぎはいけませんね。
教室では国語でお店屋さんのやりとりを学ぶ時間。
このやりとりは国語で学ぶことに驚いたけど、
担任の先生が、野菜屋さんというのにも驚く。
八百屋!なんだけどなぁ。
私もお客さん役とアルバイト役をしました。
写真の絵は楽器屋さんで買った楽器です。
何かわかりますか?
一点もののタムタムだそうです。
図書室にちはやふるの小説版を見つける。
大好きなマンガ!
マンガでは描かれていない中学時代が描かれているそう。
司書の先生に許可をもらって借りてきました。
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