「アルチタ〜♪」 ホスト役交換シュチタ。やっぱりユンナムはBTSの魂の起源。
ユンギヤのワールドツアーやらソロ活動、絶好調ですね!
正に獅子奮迅(シシフンジン)の働き!!
ジミンィが応援に駆け付けたツアーの開始の頃がもはや懐かしく感ぜられますww
ユンギヤ、今回のアルバムリリースからのプロモーションが膨大過ぎ(嬉泣)!!
しかもユンギ、事務所にやれと言われたんじゃなくて全てご自身で決めたとおっしゃられていた。
BTSのチーム活動が出来ない中で、
まずチームにとっても有意義な個人活動を成功させるために…!!
と気持ちが入ってるのがよーく伝わります……。
ただ、あれやこれや鬼連チャン出演で全然ついていけてないから〜(嬉泣)!!!
IUPaletteの出演もとっても良かったんですが……
やっぱり、やっぱり、私の大好きなヒョンライン!!!
ユンナムがタップリ見れたのが凄く嬉しいかったので!!!
今更ながら「シュチタ」ならぬ「アルチタ」書き留めたいと思います。
そもそも今や熟年夫婦のようなお二人。
番組の冒頭に自分で自分に釘を指すように。
やっぱり心許せる戦友がホストなので、
油断するとしんどい時期の昔語りが切々と出ちゃうんでしょうね(笑)
よく自分を解ってらっしゃるユンギヤです(笑)
お二人、会話はもはやツーカーで通じる所が多いので、合点がいくスピードが早くて(汗)
「あーあー。」「あいごー。」「あーあー。」「あぁー。」(低音ボイス)でまぁ進む進む(笑)
でもそこは、我らがウリリーダー!!
どんなパターンも進行慣れしてますよ。
そもそも。
August-Dの活動の要点を絞った質問をしっかり抑えつつ、
同じクリエイターとして上手にお話しが弾みます。
そして、私的にこの度の「アルチタ」でハイライトにしたい会話がありまして。
ユンギヤが自分に課した大きな大きな個人活動。
アルバムリリースからのワールドツアー。
いつかのシュチタかな、ユンギヤが言ってた。
プロデュースも含めて作品を世に出す時に、
上手く行かなかったら……ってプレッシャーで
「吐きそう」になりながらやってると仰ってました。
上手くいったら当たり前で、良くなかったら厳しい声にさらされるんです…。
毎回、毎回そんな苦しい思いで制作と活動されてると思うと。
やっぱりエンタメの世界は底なし沼のような、
厳しさだなって感じます。
好きだから、楽しもう!!とか気楽なものじゃないんだよな…
たくさんの汗と涙を流して、大成功を収め、
国から勲章もいただいて、
ギネスでは
23個!!
の記録を持って殿堂入りして。
世界的なセレブリティに登り詰めて。
走り続けた、結果も出した。
好きな事だけを気楽にやって何が悪いのかと、
そう傲慢で怠慢になってもおかしくないんですが。
(実際にそうなったら悲しいけどね)
でもお二人はやっぱり心底違います。
自分の活動についての話の流れで、
自分を追い込んで挑戦して…って、
やっぱりしんどい思いもあって…ての話から
このワンターンの短い会話、
ゾクッてなりました。
BTSがどんなグループかを全てを現してると思いました。
良い加減にやれるけど、そんなの嫌いだって。
お二人は本当に自然に。
淡々と言い放ちました。
本当にクールな会話!痺れるなぁ〜
ホープ兄さんも個人活動のドキュメンタリーで、同じような事を言ってたので尚更尊くて(泣)
ホープ兄さん、個人活動での曲作りに行き詰まって悩み苦しんでた時、
1人作業部屋に籠もって、
スッピンで疲労困憊の時。(逆にそれがカッコイイんですがwww)
ホープ兄さんが吐き出した。
「こんなに苦しまなくても楽に暮らせるんです、でもそうできないんです。」って。
もー何なのバンタン君たちは(泣)
ナムさんとユンギ。
防弾少年団はこのお二人が礎を築いて、
お二人がグループの魂をカタチ作って、
そこに才能も人間性も優れたメンバーが奇跡的に集まった。
目標の為にはどうすれば良いのか、
考え、想像し、そして実行できる、
さらに継続する才能も兼ね備えていて、
相手へのリスペクトを持って活動できる、
こんな素晴らしいメンバー達。
これが偶然なのか必然なのか……。
適度になんて嫌いだっつーの!!
ってユンナムの魂。
いつでも、「最高のものをお見せしたい」って
言ってくれるバンタン君達。
バンタンの魂の根源から噴き出す、
たゆまぬ情熱。
見えない血飛沫があがってる様にすら見える、
身を削るようなパーフォーマンス。
自分たちの為だけじゃなくて
以外の大きな何かの為にって
理屈じゃなくその気持ちが伝わるから、
国や言葉を超えて、こんなに皆を熱狂させられるんだよね……。
難しいなぁ……大好きな人達がこんなに疲弊しながら届けてくれる、あらゆる創作物やコンテンツ。
忙しい合間に毎日に癒やし笑顔をくれるから、
見ない日は無くて、バンタン君はもはや日常に欠かせない。
適度にが無理だって解ったうえで(泣)
おばあちゃんは彼らに身体にだけは気をつけてねって、自分の娘に言うような事しか言えないっす。
完全体での復活を待ち望んでるって、七人でって、いつも口にして発信してくれる、ユンギヤ。
そしてウリバンタン君へ。
※画像等お借りしました。