本日、東京の杉並区で生活保護受給に同行した方が保護開始されたと連絡があり、当法人の支援で正式に保護が決まった第1号となります。 (同行後連絡が無い方もおりますので、本当の第1号とは断定はできませんことをご理解ください)。 ご高齢で身体が不調な方でしたがこれで治療が可能となり、また最低限の生活が出来るとの事で喜んでおられました。 当法人は今後も一歩一歩、生活保護受給同行にとどまらず、男性差別問題解決に向け様々な取り組みを続けていきますので、今後ともご支援よろしくお願い致し
〜今回の案件の概略説明〜 去る11月28日、とある男性から依頼があったため当法人スタッフが都内で生活保護受給申請に同行しました。 事情を聞いたところ、特別な対応を要するものでしたので日本生活支援協会との協働となりました。 特別な事情とは、 "両親、及び兄弟が「ある宗教団体」の信者" だということです。 ご本人は拒否しているにも関わらず家族から執拗に宗教活動に打ち込むことや同じ宗教に入信している方との結婚を求められた上、それが出来ない場合には周囲への恥となるため、ご両親
ポスターのモデルが女性のみの 「ファッションセンターしまむら」 に団体として理由などの問い合わせをいたしました。 しまむらに関しても、男性スタッフが店舗にほとんどいないので、そちらも併せて是正を訴えました。 現在回答待ちの状況です。進捗を随時更新していきますので、今後とも宜しくお願いいたします。 執筆者:副理事長 森山弘輝(旧姓:荒石)
NPO法人日本弱者男性センターのnoteを開設しました。 このnoteでは、活動報告など日々更新していきます。 直近の活動として、ポスターのモデルが女性のみの ・Seria ・カルディ の2社に団体として理由などの問い合わせをいたしました。 カルディの場合、男性スタッフが店舗にほとんどいないことも抗議の中に含んでいます。 現在回答待ちの状況です。 進捗を随時更新していきます。 執筆者:副理事長 森山(荒石)弘輝