朝8時ごろ目を覚ました。 今日はとてもいい天気。どこかでブレックファーストしたいと思いホテル周辺を散策。 くまもんを発見し「熊本来たんだもん」とニヤリ。 入りたいお店が見つからなかったので、ホテルへ戻り身支度してチェックアウト。 本日の宿「三井ガーデンホテル熊本」へスーツケースを預け、観光開始! (様々な事情により2連泊できなかったのね) サクラマチ周辺は、桜だけではなく様々なお花が咲き誇っていた! 熊本城周辺は、花の都だった! 熊本城の城下町「桜の馬場城彩苑」
2022年4月、eJALポイント消化のため、急遽決めた旅行。 以前から高千穂へ行きたくて、熊本空港を利用することにした。 15時で仕事を切り上げて、スーツケースを持って羽田空港へ! 窓際の席だったので、景色を楽しみました。 予定通り、19時ごろ熊本空港に着陸。 熊本空港から桜町バスターミナル行きのバスに揺られて50分。 バスを降りたら、そこはサクラマチ(という建物)の中だった。 サクラマチの3階たまたま見つけた「赤牛ダイニングyokayoka」で赤牛丼をいただく。 お
ひとり旅、しかも海外・・・最初はかなり勇気がいりました。 搭乗手続き、トランジット、ホテルまでのアクセス・・・全て自分でこなさなければならない(ツアー参加はまた別ですが)。 日本語は通じない。ルールだって日本とは異なる。 チップって何だ!?メトロの切符の買い方が分からない~。 だけど今は、定期的に海外ひとり旅に出ないとウズウズします。 つまり、クセになってしまいました。 ひとり旅って、本当に素晴らしいんです! その魅力を伝えたくて、このサイトを立ち上げたくらいですから。 何
お財布とパスポートとスマホは、言うまでもなく海外旅行必需品ですね。 その3つさえあれば、あとは現地調達すれば何とかなります。 だけど、海外でわざわざ購入したり、ホテルから借りるのってめんどくさい。 この記事では、私にとっての必需品をお伝えします。 1.爪切り 長期間の旅行となると、爪が伸びて邪魔になってきます。3日間くらいの旅行だとしても、ささくれが気になることがありますよね。使いたいときにそばにないと、落ち着かないものです。 2.綿棒もしくは耳かき これも、長期間の旅に
(この記事は、2020年1月に書いたものです) 現地時間22時ごろ、イスタンブール到着。 よし、免税手続きのチャンス。イスタンブールで購入したブーツの免税手続きをしよう。免税カウンターを訪ね、目的地に向かったつもりが・・・ 空港が広すぎるので迷う迷う。しかも尋ねるたびにみんな違うことを言う。 もう、靴擦れがひどすぎてブーツをまともに履けない。ブーツの踵を踏んで歩いている。 傍目からみたら変な人。ああ、もう、助けてー! ・・・なんとか免税カウンターまでたどり着き、手続き
(この記事は、2020年1月に書いたものです) アパートメントで預けたスーツケースを受け取り、メトロへ。 乗車券を買うにも、電車に乗るにも戸惑ってしまい、軽くテンパった。 いやいや、テンパってはいけない。見知らぬ土地で戸惑うのは当然のことなんだ。落ち着こう。 どうにか空港行きに乗るも、ハラハラドキドキ。 この時、足の痛みがひどくなっていた。 実はこの日、スーツケースを軽くするために、日本から履いてきたボロくなったブーツを処分して、トルコで買ったブーツを履いていた。
(この記事は、2020年1月に書いたものです) さて、楽しい楽しい旅行は今日で最後。 15:30に飛行機が飛ぶので、午前中は徒歩圏内を散策してみよう。 このような模様を「アズレージョ」と言うらしい。 ポルトで何度か見かけたけど、これは特に迫力があった。 ここで、ホームレスを発見。実はこの旅行でホームレスを数回目撃しているけど、お金を恵むこともなくスルーしていた私。でも、ちょっと心が痛んだりもした。彼らは単にぐうたらしているのではなく、本当にこういう生き方しかできない
(この記事は、2020年1月に書いたものです) ドウロ川沿いのロープウェイに乗った。 レンガ色の屋根しかない景色。とても風情がある。 ランチは、ポルトガルの伝統料理トリパス、動物の臓器をトマトで煮込んだシチュー。 これ、すごく美味しかった!歯ごたえのいい臓器がゴロゴロ。しかし、具の詳細はよく分からない。 さーて、ドウロ川をクルージングしようかな。 船上には、私とアメリカ人3人組だけ。 広々と過ごせた。 クルージングのチケットに、ワイン試飲のチケットがついていた。
(この記事は、2020年1月に書いたものです) 朝8時頃起床。 昨夜干した洗濯物を片付けて、昨夜スーパーで買ったパンを食べた。 このアパートメント、本当に清潔感がある。また来たいなあ。というか、住みたい。 私が将来住みたい家のイメージ。 この日は天気予報によると雨だったのだけど、雨は降っていない。 よし、雨が降るまではとことん散策しよう。 アパートメントから15分ほど歩いて、ドン・ルイス1世橋へ到着。 橋は2段になっている。どうせなら、高い方の橋を渡りたい。
(この記事は、2020年1月に書いたものです) 15:00頃、ポルトのバスターミナルに到着。 スーツケースを引きずって、15分ほど歩く。・・・タクシー使えばよかった。 BO – フェルナンデス トマス アパートメントホテルに到着。呼び鈴を押して待機。人の声が聞こえて、ロックが解除された。 階段を登ったら、レセプション。でも人がいない。しばらくして、美人マダム登場! 部屋へ案内され、キッチンの使い勝手、この周辺の地図、おすすめスポットを教えてくれた。 すごく感じのい
(この記事は、2020年1月に書いたものです) ホテルで朝食をいただいた。ビュッフェ形式だった。 今日は何時にポルトへ移動しよう。 レセプションの女性にバスの出発時刻を確認した。よし、13時発のバスに乗ろう。 チェックアウトをして、スーツケースを預けて出かけた。 まずはサンタ・クルス修道院にカフェがあったので、早速ひと休み。 礼拝堂の中に入ると、礼拝の最中の様子。とりあえず、回りに合わせて拝んでみる。 なんか、いいことした気分。 さて、時間があるから、橋を渡って向
(この記事は、2020年1月に書いたものです) まずはコインブラ中心部にある観光案内所へ。 窓口の女性、こうやって回るといいわよ、と説明しながら地図にボールペンで道順を描いてくれた。 ありがとう! さて、まずはコインブラ大学へ向かおう・・・ 地図上では大したことない距離なんだけど、歩いてみると坂道坂道階段階段・・・・ ゼイゼイハアハア・・・ 息を切らせながら時折絶景に感動し、コインブラ大学へ到着。 これが世界遺産の大学か。今日は日曜日だから黒いマントの学生さん
(この記事は、2020年1月に書いたものです) おはようございます。 今日でリスボンを去る。うーーん。行きそびれた場所が結構ある。ベレンやマフラ修道院へ行きたかったよ・・・またリスボンに来よう。 なんか美味しい朝食食べたいなー、と思ったら、エッグタルトのお店を発見。 Fabrica da Nata エッグタルトはもちろん、クロワッサンも美味しい! カフェオレも美味しい!! お店の雰囲気もいい。 11時頃、ホテルをチェックアウトした。 地下鉄に乗って、サンタ・アポロ
(この記事は、2020年1月に書いたものです) 朝8時頃、起きてシャワーを浴びた。 まずはこの周辺で朝食を・・・ たまたま通りがかったお店。1月だけどそんなに寒くないから、路上のテーブルで。 上記の朝食だけでは腑に落ちなくて、通りがかったお店で再度朝食。 エッグタルト、美味しい! 作っている様子を拝見。実演販売しているお店のエッグタルトが美味しいのかもね。 出来立ては、卵のクリームがとろーりとろける。コーヒーとよく合う。 今日はリベルダーデ通りを歩いてみよう。リ
(この記事は、2020年1月に書いたものです) 来るときに乗ったトラムに乗り、カテドラルを目指すことにした。 あ!素敵な景色。よし、降りちゃおう。 わー、素敵。レンガ色の屋根。海。 景色を眺めてうっとり・・・ よし、裏路地を散策してみよう。 おいしそうなお店を発見。中にチーズが入っているパン、ポルトガルの伝統ものみたい。 Codfish cake つまり、タラ風味だったのか。今更気が付いた。 パン生地は魚の味わいでしょっぱくて、中にチーズがあったなあ。美味しいけ
(この記事は、2020年1月に書いたものです) おはようございます。いい目覚め。 さて、今日は・・・まずはコインランドリーを探そう。 4泊分の洗濯物を持って、GoogleMapを頼りにコインランドリーにたどり着いた。 えーーと・・・ よし、落ち着いて読もう。操作しよう。 と思っていたら、若い男の子が「You need my help?」と話しかけてくれた。 「Yes, Please.」と答えたら、私に質問をしながら、ボタンをピッピ押してくれて、洗濯機は稼働した。