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暮らしのすぱいすでマイホーム買っちゃったので体験談・口コミレビュー書きます!

こんにちは!ゆうです!

突然ですがこの度…

ゆう家、マイホームを購入しちゃいました!

このとき使った「暮らしのすぱいす」っていうサービスがすごく良かったので、今回は少し趣向を変えてレビューとして書いていきます!


マイホームを買った理由


節約しているのにどうしてマイホーム買っちゃったの!?

…と疑問に思われるかもしれませんが、実はマイホーム購入に踏み切った理由がまさに節約のためなんです!

もともとゆう家ではずっと、「家賃をなんとか節約したい!」という思いがありました。
ゆう家の家計の中でかなりの割合を占めていた家賃。
これをなんとかして節約したかったんです!

それで、まずは安いところへの引っ越しを考えたのですが…

いい家が無い!

ゆう家が快適に暮らす条件から探してみると、無い…
あっても今の家賃より高い…

夫婦ともに一人暮らしが長かった私たち。
結婚し、物件探しで望む条件がそれぞれあり、全部満たしたのが今の部屋だけでした。

そこでふと「そもそも家を買っちゃった方が手っ取り早いのでは?」という考えが頭をよぎりました。

よくチラシで「月々〇万円以下で夢のマイホームが!」みたいな言葉を目にするし、ローンを払い終わったらそのまま家も残せるし…

こっちの方がお得に条件通りの家が見つかるかも!

…と思ったのですが。

家を買うとなると、

・住宅購入費の1割〜2割が相場と言われる頭金
・100万円以上はかかってくるであろう諸経費
・新しい家のための家具・家電
・引っ越し費用

と、かなりのお金が必要に。

まだまだ節約を始めたばかりのゆう家には、残念ながらそんなまとまったお金はありません。

頭金についてはフルローンという選択肢もありますが、そこまで収入の多くないゆう家の場合、頭金なしでローン審査を通過するのも難しそう。

そう考え、一旦はマイホームを諦めました。


暮らしのすぱいすとの出会い


でもいい部屋は見つからないし、もう家賃の節約は諦めようかな~、でも家賃の負担がとにかく大きいしな~、と思いながらスマホを見ていると、偶然ある広告が目に入りました。

そう、暮らしのすぱいすの広告です。

「貯金がなくても、初期費用ゼロで家が建てられる」
「住宅ローン審査が不安な方でも審査に通過できる」

広告にはそんな文字が。

しかも、諸経費の一部や家具・家電、はたまた今ある車なんかの借入まで、金利の低い住宅ローンに組み込んでしまえるとのこと!

これなら、まとまったお金がなくてもワンチャン家が買えるのでは?

とりあえずサービスの詳細を聞いてみないと始まらない。
そう思った私は、その広告経由で面談を申し込んでみました。


夢のマイホームを購入!


そして当日。

ていねいに説明してくれる暮らしのすぱいすの担当さん。
真剣に話を聞く私たち夫婦。

なんでも、すでにあるカーローンやカードローンなんかの借入や住宅購入にかかる費用を丸っと金利の低い住宅ローンに組み込んでしまえるサービスを活用するとのことでした。

そういったローンは審査がかなり厳しいらしいのですが、暮らしのすぱいすなら高い交渉力があるので、普通は通らないような条件でも審査を通してしまえるそうです。

…しかも!

住宅の購入価格が400万円以上安くなる可能性があるとのこと。

…ん、どうゆうこと?

担当さんの説明によると、家が安く建てられるようにプロが交渉してくれるうえに、少数精鋭の会社だから家を購入する側からは手数料を取る必要がないそう。

そのため、大手で買うより400万円以上お得な価格にできるとのことでした!

これはすごいことなのでは…?

説明を受けた私たち夫婦は、さっそく理想の間取りと立地を伝え、家を探してもらうことにしました。

そして数日後。

理想の間取り、理想の立地の建売を発見したとの連絡が!

しかも月々の返済額が今の家賃より2万円くらい安くなりそう!

恐るべし暮らしのすぱいす!

さっそく家族会議…そして決断!

夢のマイホーム、買っちゃいました…!


無事に理想の立地、間取りをゲットしつつ、月々の支払いを大幅に減らすことに成功しました。

まさに暮らしのすぱいす様様です。

ゆう家では、暮らしのすぱいすを使ったことで、これだけのメリットがありました。

・諸経費や家具・家賃代まで金利の低い住宅ローンに組み込めた
・難しい住宅ローン審査を通過することができた
・理想の建売を400万円以上安い価格で購入できた

今回お世話になった「暮らしのすぱいす」、本当におすすめです…!

マイホームを買いたい人、家賃を節約したい人は参考にしてみてください♪

暮らしのすぱいす公式ページ


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

次回は、時間の節約の続きで「移動時間の節約」について書こうと思います。
ぜひ見てくださいね♪


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