メキシコ2　セノーテ・イキル

メキシコの続き

チチェンイッツァと一緒にセノーテ・イキルという場所にも行ってきました。「セノーテ」とはスペイン語で「井戸」「泉」「地下水」という意味です。まさに巨大な井戸いう感じでした。これは石灰岩地帯にみられる陥没穴に地下水がたまった天然の井戸や泉です。約3500か所存在しています。

このセノーテイキルでは、たまった水に飛び込みができます。もちろん私はチャレンジしました。ギャラリーも多かったので、調子に乗って一番高いところからチャレンジしました。もう昔のことになるのでとても高かったように感じていましたが、ネットで調べると、どうや５ｍのようです。２０ｍくらいあったように感じていました。ほとんどの人が足から飛び込んでいたので、目立とうと思って頭から飛び込みました。

セノーテイキルの動画をネットにあげている方を見つけました。8：29あたりに飛び込む場所がでています。

そして、この近くにあるレストランで食べたタコスとハバネロが最高でした。暑い中で辛い物を食べ汗だくになるのがなんとも気持ちよかったです。周りの人は迷惑だと思いますが。

店の名前も場所もはっきり覚えていませんが、とにかくおいしかった。今ほど気軽にネットで発信できる時代ではなかったので、今からでも昔の思い出もアウトプットしていこうと思います。