金龍 明未

改名しました。旧くろねこです。 詩を書くのが大好きです。 DEZERTと水色が好きです…

金龍 明未

改名しました。旧くろねこです。 詩を書くのが大好きです。 DEZERTと水色が好きです。 YouTubeで【歌ってみた】投稿始めました。 活動名義はハチワレちゃんです。 よろしくお願いします。

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アプリコット ハウス

学校の裏側 わたし達だけが 知ってる

¥330
    • 【雑談】LOVE&PEACEについて、考えたい

      戦争が終わらない。 子供の頃、読んだ『地雷ではなく花をください』 あの時からこんなに時が経ったのに。 私は無力。 これは、私の敗北である。 でも…ずっとロックもヴィジュアル系も、LOVE&PEACEについて、悩みながら、歌ってる。 そんな動画をシェアさせてください。 他にも、UVERworldの『病的希求日記』もオススメです。 ご視聴してくださった方、共感してくださった方、よろしければ、コメント・スキ・フォローお待ちしております。 詩【アプリコット ハウス】販売中

      • YouTube更新しました

        【鍵穴から覗くハチワレと】隣人【歌ってみた】 是非、ご視聴して下さい。

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          【前髪の行方と】ハッピー☆マテリアル 【歌ってみた】 是非、ご視聴よろしくお願いします。

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        アプリコット ハウス

        ¥330

          【お知らせ】YouTube始めました

          いつも記事を読んでくださっている皆さま ありがとうございます。 この度、YouTubeで動画投稿を始めました。 主に【歌ってみた】動画を中心に、投稿しております。 以下、リンク貼っておきます。 【さくら&知世&ケロちゃんと】プラチナ 【歌ってみた】 【1人で】ネバーフィクション 【歌ってみた】 【夏の小物と】向日葵(フルsize) 【歌ってみた】 YouTubeでは、ハチワレちゃんという名義で活動しています。 動画を見て、良いと思ってくれた方は、いいね・チャンネ

          【お知らせ】YouTube始めました

          【詩】花とわたし

          テーブルに 飾った花 花びんは 紫と水色の グラデーション 水を入れると キラキラするの ぱっと華やぐ 花の色 少し具合の悪い わたし 花とわたし 二人のコントラスト ニョキっと伸びた いくつかの 黄色い花の つぼみ 「これから開くのね」 つい話しかけた わたしは これから 開けるだろうか つぼみのままだろうか

          【詩】花とわたし

          【詩】ランラン ラララ

          心が踊る 音がする ランラン ラララ 楽しいな 緑の葉っぱ 集まれば タンタン タタタ 森になる 誰かがラッパ 吹いてるよ プープー パパパ きれいな音 青い雨が 降ってきた シトシト ポツリ 傘をさそう

          【詩】ランラン ラララ

          【詩】あなたの傍に私がいる

          私は言葉を生業にしているので 『言葉より大切なモノがある。』 と言われると 腹が立ちます 私は一人になりたかつたのです 誰の目も届かない所で いたづらをしてみたかつた せうして自分は あゝ そんなに悪くはないのだと 自分で自分を許したかつた 母からの解放 私の中にも規律はあります きつとどこかで学んだのでせう 私が「許せない」事柄は きつと誰かが「許す」事柄 透明な二律背反です 好きな人の横顔で 割かつた愛

          【詩】あなたの傍に私がいる

          【詩】待っている

          どこかへ飛べる はずもなく 私は地に 足を着けて 目を閉じれば 空想に耽り 1本のペットボトルの 水が透明で 転がるシャーペンの音が 軽やかだと気づく 愛する人を 待っている その時間は もどかしい 振られてしまった 私では もう彼の手は 繋げない

          【詩】待っている

          【詩】大切な人

          才能があるとも ないとも言えず わたしは 宙ぶらりんです 酒を飲んで 倒れました どこか のどかな 風景のある場所に 行きたい そう 大切な人を 連れて行って 「待ってて」 メルヘンモチーフの コンパクトに 映した 女の子の声

          【詩】大切な人

          【詩】原っぱ

          両の うでを いっぱいに 拡げて 原っぱ 進みたい 風が ぴゅうっと 吹いて わた毛を いくつも 持ってった くつが 片方 失くなって どこ?と あの子が 泣いている ここらじゅうの 緑一帯 全部 わたしのものだ 一歩一歩 踏みしめれば 大事な 大事な 跡になる 一目散に 駆けてゆけば 大地の 大地の 音がする 太陽が わたしの方を 向くから 吹かれた わた毛も 失くした あの子も すうっと背伸びが できるでしょう

          【詩】原っぱ

          【詩】囚われている人

          空白を埋める努力をしました 私は詩の素人 命を賭して 「死ノート」・・・死のうとして 爪の先の濡れた桃色 味見され過ぎて 減ったスープ アジサイ色かラベンダー色かの論争 知らないという事が まっ黒で怖かったのです 君の横顔にKISS 気づいてヒステリー マグカップのコーヒーだけが ほっとできる居場所でした あなたは空を知っていますか? 上を見ることの意味を 「さよなら」を言わずに 居れたなら 良かったでしょう 何もつけ加える事なく 去って 名

          【詩】囚われている人

          【詩】踊るクラゲ

          踊るクラゲ 泳ぐクラゲ 恐ろしい夜明け 独りで こちらを見て 笑っている 歪な白い仮面 おもいがけず てっぺんの ふたを 開けてしまって 飛び出して しまった シャーペンの芯は 4本 もう続きが 描けそうな 気がする 赤いネクタイ 血眼になって 探して 「見つけて」 お願い された ワルツは 舞踏会で 踊って

          【詩】踊るクラゲ

          【詩】黄色いパンジー

          夜11時からの読書 幸せだなぁ 夜のむらさき ずっと起きてる ため息一つ あじさい色のネイル 自分自身をセール 私には世界など 見えていなかったのだ 知らない名前で 作られた野原 冷めない flower 筋肉痛が 気になって 黄色いパンジー キッチンで会おう

          【詩】黄色いパンジー

          【詩】蜜

          詩を3つ書いた シフォン 蜜 嗅いだ 階段 海岸 時計回りに ホットケーキ ほっと 契機 先生 センセーショナル なるほど 納得 黒髪 梳かして かしげた 首筋 未練 連立 立証 嘘 甘い エトセトラ

          こもれび

          先日天気の良い日にお散歩しながら作った詩を載せます。 街路樹の下 歩きたくなって 緑の中 飛び込んだ 顔を上げて きらめく太陽 吸いこまれそう そう思った わたし 地球の上にいる キラリ 信じるものがある そよ風揺れた 短い散歩道