2020年7月20日※欧州時間トレード

ポンドル

ポンドルは4時間MAに跳ね返されている形だから売りを検討したいチャート。

ポン円

ポン円は買いたいチャート。


形状だけでトレードしない。なぜならテクニカルでできたチャートというよりかは、たまたまこのような絵になっているだけだから。

こういう所でやるとわからない所でやっている事になる。

チャート形状だけみない。時間を見る。

上ヒゲブレイクでポンドが強いと見てロング。


損切りになって再度チャンスが来てポン円、ポンドルロング。倍のロットを入れている。
ユロポンは大陰線の連続で下落。

ポン円

エントリーする際に、下ヒゲ陽線を確認した瞬間にエントリーしている。


決済は、伸びると分かっても倍入れているからここで決済。

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