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40歳/借金8000万円/及川式を実践中/アウトプットアカウント/目標:10月までに1…

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40歳/借金8000万円/及川式を実践中/アウトプットアカウント/目標:10月までに1000万円達成

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2022/07/19トレード結果 勝ちトレード

ユロポンでユーロがつよい ポンドドルチャート、ユーロドルチャートどっちも上げ基調だからよりユーロが独歩高。 ユロドルが買いのエリアで4時間MAに損切りを置けばかなりの確立で最高値まで到達できる。また、スイングの4時間トレーダーの資金が入ってくるポイントだから買いの根拠としてはつよい。 ユロポンでユーロがつよいけど、ポンドも追随して上げてくると思い、ロング ドル円は弱い 決済後チャートユロドルは両方高値に設定してしまったため、大陽線でブレイクしたのにも関わらず決済して

    • 2022/07/18 トレード結果

      16:02 ユロポンでユーロが強気味。 ユロドル、ポンドルが買いの形。ドル円も下げ基調だから ドルが最弱でユーロが最強だから、 ユーロドルロング 17:33 半分は伸びた後の陰線で決済で半分は伸ばせるところまで伸ばして最終的には5分の20MAを割ったタイミングで決済。 今回のように長く持ちすぎた結果、利益が少ないのはメンタルに来るから、短時間でリスクリワード1:1以上到達して、30分刻みの区切りで辞めるのが結局は合理的になる。逆行リスクも考えれば勝ち逃げが最強。

      • 2022/07/13 トレード結果

        16:02~17:50 RR -0.9 ユロポンでユーロが弱くてポンドが強いからポンド買い。その中でドル円で円が弱いからポンド円ロング。 しかし個別チャート的には高値掴みの位置にいるから4分の1を入れて損切りは1時間MAの上に置いた。 反省高値掴みトレードで勝てる時もあるけど、需給的に不利だから絶対にやらないようにする。なぜなら高値掴みで過去に何度か負けたことがあるから。これが改善しない限り勝つこともできないし、リスクリワードが悪い所で取引していると勝率が80%ぐらいな

        • 2022/07/12 トレード結果

          16:01~17:15 1時間15分保有 RR 1 根拠 ポンド安狙い ユロポンでユーロが強くてポンドが弱い中で、ポンド円、ポンドドルが下げ基調だったから、ドル円の強い方でドルだったからポンドドルショート。 決済後チャート 狙い通りポンド安になってくれた。 今回の勝因は、 ・個別チャートと強弱が揃ったタイミングだった。つまり欧州時間までにポンド安で欧州に入ってもポンド安方向に強弱感が傾いた事。 ・根拠が明確だった。ポンド安狙い。 けどユロポンでの判断は難しかった。

        2022/07/19トレード結果 勝ちトレード

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        記事

          2022/07/11 トレード結果

          17:41~ ユロドル、ポンドドルが下げ局面でドル売りだからユロポンで弱い方のユロドルショート クロス円は下げだったけどドル円だけ上昇していたからドル円もロング まとめ16:30~のトレードで最安値まで引っ張ろうとして結局深く戻したから建値決済してからの17:30~のトレードだったから伸びなかったらトレードし過ぎになるからリスクリワード悪くても決済した。

          2022/07/11 トレード結果

          2022/07/08 トレード結果

          上位足でユーロが弱い方に決着が付いたからユーロ売り祭りが始まりそうな予感がしていた。 その中でユロドル、ユロ円が下げてる中で、ドル円が上げていたから最弱のユーロを売って最強のドル買いを考え、ユロドルの個別チャートが4時間と1時間MAの距離が近くて損切り幅も30pipsと美味しいところだったから多少安値掴みになっても良いと思って資金の20%の損失額でショート。 ポンドドルもシンクロして下げてきたから、ユーロとポンドが弱いけどよりユーロが弱いから信頼してユーロドルをショートで

          2022/07/08 トレード結果

          2022/07/07 トレード結果

          一回目エントリー、ユロポンでポンドが強くてユーロが弱い。クロス円シンクロでポンド円ロング。 二回目エントリー、再度15分MAに近づいてきたからろんぐ。 決済後チャート建値に置いて決済された。

          2022/07/07 トレード結果

          2022/07/06 トレード結果

          ポンド円、ポンドドル下げ基調でクロス円もシンクロして下げの形だったからエントリー。 決済後チャート エントリーは左の縦線 決済は右の縦線 決済時のユロポンは、ポンドが最強になっていた。そしてドルと円が最弱になってポンドとユーロが強くなった。その中でもポンドがより強い。 やはりポンドがオージーが主役になる事が多い。ポンドとユーロが強いか、ポンドとユーロが弱いかの2択で勝負したい。ドルか円かがより弱いのか、強いのかはあまり重視しなくてよいかもしれない。 反省15分MAま

          2022/07/06 トレード結果

          2022/07/05 トレード結果

          17:11 ユロポンユーロが弱い、ポンドが強いけど、 ポンドドル、ポンド円は下げ基調だからポンドとユーロが弱い。 ポンド円は中々強くならなくて、損切りを巻き込んで下抜けたから売り優勢の中、4時間MA、1時間MAの上を損切りにした場合、50pipsしかなかったからいけると思った。逆に損切りにかかるぐらいだとドテンレベル。 半分決済時チャート 目標値までいかないで上昇する場合もあるから半分を逃げておいて半分を目標値まで引っ張る。 全ロット決済 最終目標値まで到達したか

          2022/07/05 トレード結果

          2022/07/04 トレード結果

          ユロポンでユーロが弱くてぽんどが強い。ポンドドル、ポンド円上げ基調の中、ドル円上げ基調。 ドル円でどっちが強いかわからないからポンドル、ポン円両方ロング。 長時間かけても上がらないから一旦決済。 その後のチャート上昇するまで時間がかかっているけどしっかりと損切りを1時間と4時間MAに重なるポイントに置いておけば利益になっていた。 しかしアメリカが休場のため、動きづらい相場環境ではあったから手を出しにくい事実もあった。

          2022/07/04 トレード結果

          2022/06/30 トレード結果

          ユーロ最弱、円最強パターン。 ユーロ円は乗り遅れたから個別チャートが良いドル円をショート。 伸び切ったところで陽線出て決済。 2回目エントリーユーロ円の戻り売り。 15分MAに反発して陰線でショート。大陽線がユーロ全体で出現したから損切り。

          2022/06/30 トレード結果

          2022/06/29 トレード結果

          ユロポンでユーロとポンドどちらが強いかは分からない。 クロス円が下げている中でドル円だけ上げ基調だったからユーロドルショート。 続いてクロス円全体が下がっていて、1時間MAに反発して売りの形だったからショート。 決済後チャート2回目エントリー 19:26 ユロドル、ポンドル下げ基調のドル円上げで、ユーロ円、ポンド円上げ上げだからドル円ロング。 3回止められて三尊の形にならないように建値決済。その後は大きく上昇したからくやしかった。

          2022/06/29 トレード結果

          2022/06/28 トレード結果

          ユロポンで強弱が同じぐらいで、クロス円がシンクロしててクロス円は上昇しそうだけどどれがより上昇するのかを考えた時にドルストレートが下げ気味だったからユーロとポンドに対してドルが強いからドル円ロングが合理的と判断。しかしエントリーポイントが陽線確定で入ってしまったため、高値掴み気味になったから4分の1ロットしか入れなかった。 決済時チャート決済はリスクリワード1:1.5付近に到達したから十分だと思い、決済。 その後のチャート

          2022/06/28 トレード結果

          2022/06/27 トレード結果

          17:46 ユロドルロング 伸び悩んだから一旦決済。 ユロポンでポンドが強い側になったからポンドルロング。 決済時チャート 1時間MAでナンピンをしたけど下抜けてしまったから損切り。 ドル円、ユロドル、ポンドドルが下げてユロポンでユーロが強くなったからまたしても最強と最弱が正反対になって苦しんだ。 敗因として上げられるのが、 ・ユロポンで強弱が分からない。 ・通貨強弱がはっきりとしていない。 ・(月末だから) ・(月曜でドルが買われやすいのにドル売りをした。) ・

          2022/06/27 トレード結果

          2022/06/24 トレード結果

          円シリーズ全部下向きでユロポンでポンドが弱いからポンド円ショート。 結果的に円が最弱になる形で損切り。 反省としては、基本的に20pipsぐらい抜けたら決済で良い。その分損切りも20pipsで終えるぐらいじゃないとダメ。という事は、1時間MAにより近いポイントに厳選する必要がある。

          2022/06/24 トレード結果

          2022/06/23 トレード結果

          15:40 ポンド円ショート 16:15 決済時チャート 16:53 伸びたところで決済。 17:00 ポンド円も同じで陰線の始値の上に損切りを置いて利を伸ばすスタイルで決済した。 今回のトレードは上位足である 4時間足トレーダーのロングポジションの損切り注文を巻き込んだため、かなり伸びてくれた。 なぜ4時間トレーダーの損切り注文が溜まっていたのかというと、昨日のNY時間でロングを入れた日本人投資家がたくさんいたから。そのうちの一人が自分。普通のシナリオであれ

          2022/06/23 トレード結果