2022/05/11 欧州時間トレード結果(デモ)
エントリー根拠
16:00~、ユロポンでユーロが強い、ポンドが弱い。
ポンド円、ポンドドルを見ると、若干下げ気味でポンド円が大陰線だから、他の円シリーズを見たところ、ドル円、ユーロ円も下げ気味だったから円が強い事が分かった。
よって、ポンド売り、円買いに決定。
4時間、1時間、15分全てのMAが下向きになったおり、戻しを待たずに飛び乗りでエントリー。
個別チャートで見ると、1時間MAを下抜けたから戻しを待たずにエントリー。
トレード履歴
USDJPY 1ロット
GBPJPY 1ロット
個別チャートとその後の値動き
左の縦線でエントリー、右の縦線で決済。
決済根拠としては、130円というキリ番で16:30分を迎えたから。
決済根拠としては、水平ライン付近で20pips到達していたから。
トレード振り返り
ユーロが強いか、ポンドが強いかで16:00の時点でポンドが弱いのと、円がシンクロして動いてきているというのがポイントだった。その中でドルが全体的に弱かったため、ドル円を売っておく判断は間違えではなかった。
16:00~16:30のトレードを終えた後、17:00~の時間帯でドル弱が目立っており、ユロドルとドル円の形が良かったからドル売りをして、ドル円は
四角の部分の切り取る事ができた。
ユロドルに関してはユロポンが曖昧な動きだったから建値で逃げてしまった。
ただドルが最弱すぎるため、結果的には伸びてしまった。
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