講義3アウトプット
1 チャートの形状
キレイ→MTFの各時間足のMA向きが揃っている。
汚い→MAの傾きがバラバラな状態
きれいなチャートにおける15分足MAへの抜けの一押し(初戻し)がエントリーの基本
理想は全部の向きが一緒。
4時間MAは逆向きでもトレードする。
1時間MA&5分75MA&15分MAの向きが揃っていると、5分足のデイトレは十分勝負可能になる。
利食いの基本ルール
・前回高安
・上位足MAなど
利食いまでの距離が10pips以下だった場合は、前回高安ではなく、10pips、15pipsといった区切りの良い利食い値を設定する。伸びた際に上ヒゲが出た場合は、その上ヒゲの高値をもう一度チャレンジしてきた腹八分で利食い。
損切りの基本ルール
・1時間足MAからローソク足実体抜け
・ローソク足実体における10pips超の逆行
注意
→エントリー位置(15分足MA)から1時間足MAまでが20pips異常ある時は見送りを検討。なぜなら伸びた後だからうまみが少ないから。リスクリワードが悪い。
大事なのは抜けてからの1発目を狙う。
より短い時間でpipsを稼ぐのが天才チャートの特徴。
星はエントリーシグナルではなく、条件があっているのかを確認してからトレードする。
ニューヨークやロンドンなど人が増える時が伸びやすい。
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