2020年7月30日※欧州時間トレード アウトプット

ポンド円ショートで、根拠としては、レンジの中で上にブレイクされない事を前提に、上に行ったとしても追加でたしてチャラ逃げできるトレード。

そのまま下に行けば利が乗ってきた所で利確。

上にブレイクすればドテン。というプランができる。

取り返すトレードは全く参考にならない。けど雰囲気だけでも勉強になる。

トレードの引き出しが多いからこそ色々な局面でトレードできる。例えばスキャルピングなど。

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