2018年10月15日※15時台エントリー アウトプット
ドル円 下
ユーロ円 下
ポンド円 下
ユロポン 下
円が強い。ポンド強い。ユーロ弱い。ドル弱い。
ユーロを売るのか、ポンドを買うのか。
ドル円が下げているという事は相関で言うと、ポンドドル、ユーロドルは上げる。
という事は、ポンドドルを買うか、ユーロ円を売るか。というのが候補。
ユーロ円ショート。
利食いは安値。
トレードは結果論。ただし根拠を持って取り組めるかがポイント。根拠があるから耐えれるし、根拠があるから損切り判断も明確になる。
負ける事は問題ではない。負けた理由がわからないのが問題。
自分の中でこうなったらこうするというシナリオがある。
でもユロポンでユーロ弱い側で、ドル円崩れてる中で、15時台の前半という事。
そしてヒゲで入って、1時間MAまで来たら足す。超えたら損切り。というシナリオがある。1時間MAで上げ止まった場合、もし下げたらポジションを含めて逆に大きくなる。
相場をコントロールする事はできない。ただし、自分のトレードをコントロールする事はできる。そこで重要なのが根拠。根拠を持ってトレードする。根拠が崩れたら損切りする。