講義2アウトプット
1 マルチタイムフレーム分析
→5分足チャートに15分、1時間、4時間の10MAを表示させる。
黄緑のカクカク→15分MA
青色のカクカク→1時間10MA
茶色のカクカク→4時間10MA
(黒色のカクカク→15分足の75MA)
使用目的
→4時間や1時間のMAの傾きによって大きなトレンドを認識するため。また、抵抗要素になる。
2 5分足移動平均線
水色の線→5分5MA
黄色の線→5分12MA
赤色の線→5分20MA(ボリバンの基準線)
(オレンジ線→5分75MA)
実体がメイン。
使用目的
→5分の小さなトレンドの始まりや終わりを判断
下降トレンド中に青黄赤の順番で上位足の傾きも下に向いていたら下がりやすい。
青黄赤が混じり合うと混沌とする。
3 ボリバン
使用目的
→5分足トレンドの収縮→拡散あるいは拡散→収縮の判断
時に利食いや逆張りエントリーに使う。
上げている中で垂れてきたら利食い期。逆張り期。
トレード解説
EURJPY、GBPJPY売り(テストトレード)
根拠→日経が下げているから。
決済→ドル円は持っていないけど、ドル円の安値付近に到達したから決済している。
エントリー時点のスクショ、エントリー後のスクショを取っておく。