2022/06/23 トレード結果
15:40
ポンド円ショート
16:15
決済時チャート
16:53
伸びたところで決済。
17:00
ポンド円も同じで陰線の始値の上に損切りを置いて利を伸ばすスタイルで決済した。
今回のトレードは上位足である
4時間足トレーダーのロングポジションの損切り注文を巻き込んだため、かなり伸びてくれた。
なぜ4時間トレーダーの損切り注文が溜まっていたのかというと、昨日のNY時間でロングを入れた日本人投資家がたくさんいたから。そのうちの一人が自分。普通のシナリオであれば長期的にはロングを狙っているトレーダーが多くいるから、資金力のあるトレーダーや大口のトレーダーは売りをして損切り注文を約定させにくる。
その後のチャート
丁度決済したポイントで上昇してユーロ円に関しては再度1時間MAまで戻して売られている。
一気に下降してきて、大陰線ではなく陰線の連続で下降した場合は陰線の上に損切りをずらしていって利を伸ばし続けるスタイルが良い。
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