2019年5月9日※欧州時間トレード アウトプット
ユロドルはゆっくり。ポンド系だとスピーディに行ける。
ユーロは負けにくい通貨ペアの中で、上がったら利食いをして、再度下げてきたら再度買い直す。要するに場面場面で切り取るイメージ。
「伸びるべきが伸びない」は『逆に伸びる!』
こうなると建値に来たらチャラで一旦逃げて、上げ直すならまたやり直す。
ドテン。基本形ではない。
状況の変化に応じて対応を変える。
行くべきが行かない場合は、pipsではなく、時間をみる。20分立ってもくすぶっていたら皆んな売ってくるから下がるから損切りする。できるのであればドテン。
1日の利益が確定していたらやめても良いし、リスクとって戻り売りを叩くのもあり。
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