2019年5月16日※欧州時間トレード アウトプット

方向性とは何か。

例えばこのチャートは、下の水平線を下割るまでは方向性は上。なぜなら上げて下げている中で、トレンドが転換していない状態だから。

更に1時間MAと黒の75MAの上にいるから。

15時からのトレードでも良いが、16時からの方が簡単に勝てる可能性がある。

上の水平線で足した理由としては、買いが多く入るから足す。割ってないけど上がっていかないは、特にナンピンポジの時はすぐに戻らないと行けない可能性がないとやらない。

反転狙いの場合は、すぐに反転する事を見越してスキャルピング的に買う人が多い。その人達がすぐに反転してこないと気づくから売る。だから下がる。

ナンピンをする時は、すぐにこっから反発するだろうところをやるからナンピンに意味がある。

16時からのポンド円は楽勝すぎる形。

方個性は下だから戻したら売る。これを徹底する。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?