2019年5月13日※欧州時間トレード アウトプット
日経が下がっていて、円シリーズが上がらないから引き付けたスタンダードな戻り売りをする。
利食いは時間とpipsで考える。
円シリーズを売るときは、ユロ円よりもポンド円の方がpipsが稼げる。
ユロ円、ドル円は動きがゆっくりだからしょうがない。
ポンド円は上抜けて損切りを考えていたけど、ドテンは考えていなかった。
利食いをしたら、戻ったら売るのも良い。
その時に、ドル円チャートで水平線まで来たら全部終わらすというやり方もある。要するにポンド円で戻り売りをしたら、ドル円の水平線まで付き合うイメージ。
資金管理では、資金が増えたらロットを上げる。資金が減ればロットを落とす。
資金の増減に対して同じようにロットも増減させるやり方を取るのも一手段。福利。
でもある程度ロットが上がるとメンタル的にも影響するから出金する。
月50万がごくごく普通になるまでロットを上げないというやり方もある。
だけどロットを上げていけば億も行けるケースが多い。
トレードで圧倒的に重要なのか方向性。
100連勝したコツは方向性が分かるようになったのが一つ。方向性があっていれば含み損でも多少耐えられる。
方向性が合っている物を無理に損切りする必要はない。
方向性が合っていれば後はタイミングだけ。
だからこそ、このトレードでドテンはしません。ドテンをするかもしれません。というのを前段階で分かる。
行くべきが行かない時はドテン。今日に関しては逆抜けされたけどこの程度だったら大したことがないと思う。
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