（妄想）がん細胞を消し去る方法

がん細胞の好物がブドウ糖ならば、糖分や炭水化物を一切摂取しなければ、完治する？
というわけにはいかず、ブドウ糖は、脳や正常な細胞にも必要なもの。
だから、がん細胞を餓死（笑）させることは、現時点では、不可能。
らしいです。


昔、「エヴァンゲリオン」で、進化を促進し、結果使徒に「死」を選ばせる、という話や、
あとは、熱膨張を使って使徒を退治する、
というお話があった気がします。

それを応用するとー…

がん細胞に針でも刺して、ブドウ糖を一気に大量に流し込んで。
がん細胞が取り込める量の限界を超えたら。
がん細胞は破裂して、消滅するー…
または、ブドウ糖の取り込みを拒否して、餓死するー…
なんてことには、ならないですかね　笑

あとはー…
タンパク質が固まらない温度、且つ、がん細胞が死滅する温度ー…、例えば、血液を濾過？するような機械を使って、血液の温度を50度くらいに温めて。その温めた血液を体内に戻しー、強制的に体温を上げて、がん細胞を死滅させる、とか。
あ、ダメだ。
脳細胞が死んじゃう　笑

がん細胞の好物もブドウ糖。
脳細胞の好物もブドウ糖。

がん細胞が死滅する温度は43度。
脳細胞が死滅する温度は42度。
（諸説あり）

がん細胞、なかなかやりおる。なんて賢い。
生き残る為に、あえて、脳細胞に寄せて進化したんでしょうか？　

ヒトの中枢を担う脳細胞に寄せるとは。
がん細胞は、意志というか、人格を持った生命体のように思えなくも…ない？笑

がん細胞の研究するよりも、敢えて、脳細胞の研究をした方が、がん細胞撲滅の突破口が出てきたりして　笑
（テキトー）

がん細胞は、健康な人も、毎日、生まれては死にを繰り返してるらしいので。
がん細胞自体は、悪くはないんでしょう。

うーん。

「文句も言わず、生まれては死んで。迷惑かけないように、ひっそりと暮らしてたのに。ケッ。もうやってられっかー！！グレてやる！！」

って感じで、がん細胞が非行に走ったら、がんになってしまうんでしょうか？

一度、非行に走ったら、更生させるのはなかなか難しいでしょうね…

悪い子に手をやくより、良い子に手をかけた方が、ラクそうなので。

がん細胞を除去するのではなく、
健康な細胞に栄養や電気刺激でも与えて、健康な細胞が、がん細胞よりも素早く沢山細胞分裂しまくれるようになれば、生涯、
健康な細胞＞がん細胞
となり、治療しなくても生きていけるかも。

なんて、アホな事を妄想しては、楽しんでます。