畜生

任那~ミーマンサー仏教女王だった卑弥呼の一末裔だから、

半島の慈恵(慈愛の心で他者に施すこと)名の施設で、
元日(「元日本」演出?)に早世、
母の大叔父。
(実は、母の父か)

田布施(フセ~百済)で
女夭怪に変身復活、

亡国片付け役(玩具&食材の生贄→現支配者に提供)を産ませる為に、
非嫡出子の母を棄子なら、

「施し」じゃない。
人身売買。

売られたらしい私には、こう聞こえる。

まサカ(釈迦)
コン(金春秋=天智が百済滅ぼす)菜に
孤児ら競る(sall)とは

damn=畜生。

新型風邪と共にデビューした風。
百済=フジイ(沖縄発音)。

シュメルの風と嵐の神エンリル崇拝中心地Nippur。

風の時代幕開けに、
亡国片付け役親子👪を拉致監禁、
史上最も残酷に屠刑(1週間かけて解体ショー)して喰う会を、
Nipponで執行(おそらく大阪万博同年に)。

反日なのに日本を名乗る理由だろうか。

一番の畜生は、
生贄を提供する側以上に、提供させる側だろう。

香辛料貿易の正体も、食用の人身売買と疑う。

大航海(大侵略)時代のスペイン皇帝も輩出したハプスブルク家は、
南朝皇族がエルンスト鉄公に背乗り(成り済まし)した家系だという。

今の天皇は「南朝」だというが、

南朝末裔が歴史の内幕を公表している(喰う会絡みと推測する)。
南朝の天皇とは、
後醍醐天皇と、ノルウェーのオークニー諸島で海難死した筈のノルウェー王女(スコットランド王位継承者。婚約者はイングランド王子)の子孫で、
北朝とされてきた天皇も、「実は南朝」だったという。

王女の海難死から9年後、父ノルウェー王が死去。
叔父(父の弟)が即位(首都はベルゲンからオスロに)。

その翌年。
渡海してベルゲンに現れた女性が「海難死したノルウェー王女は自分」と名乗り、
「偽装死後、ドイツで売られた」と、数人を告発。
支持者もいたが、偽証罪で火刑に処され、夫も斬首される。

後醍醐天皇(真言立川流を信奉)は、
🗾にいた人物なのだろうか?

リトアニア大公位簒奪者ゲディミナス(人身犠牲異教徒)と同一人物の可能性は?

南朝皇族に背乗りされる前のハプスブルク家では、
親族が次々亡くなる、毒を盛られる…。
かたや、15年間不妊だった妃が6人出産(末子は51歳で出産)。
長男ルドルフ4世は大公を詐称し偽造文書捏造等、目的の為なら手段を選ばない破天荒さ。

コロンブスの出自にも、
元の王家は断絶して(毒殺の噂も)ゲディミナス子孫が王のポーランドの王子説があり、
史実なら、ハプスブルク家のエルンスト鉄公(南朝皇族が背乗りした人物)の妃ツィンバルカ(母の両親はゲディミナス子孫で大叔父姪婚)の親族だ。

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