佑 多

大学生です。綺麗なものが好きです。「統一感」という言葉が苦手です。

佑 多

大学生です。綺麗なものが好きです。「統一感」という言葉が苦手です。

最近の記事

11ヶ月連続投稿記録をキープするためのnote

気づいたら10月も末。 神戸に帰ってからの2ヶ月は本当に怒涛で。 デザインの勉強もするし、就活もするし、インターンにも行くし、大学祭の出展準備もするし。 英語の勉強は疎かになってるし、本もたまにしか読まないし。 パンパンのカレンダーを毎日見ながら生活しています。 けど忙しいくらいが人生楽しいんだなと思いました。 この前は1日に面談を5個やりました。これも将来は思い出。 夢中になれることに囲まれるっていいね。 最近は営業の長期インターンをしていまして。 今日その

    • 🇦🇺ワーホリ・終了エントリ

      Hi, how are you? 相変わらず日本は暑い。 僕はこの前までオーストラリアに留学していました。 短いのか・長いのか、よく分からなかったワーキングホリデー。 このnoteは自分のオーストラリアライフの全記録です。 題して、「🇦🇺ワーホリ・終了エントリ」。 オーストラリアやワーホリに興味がある方、ご覧あれ。 はじめにある人が僕のワーホリ生活を見れば、失敗だと言うかもしれません。 それは理想的・典型的なワーホリとは異なったモノだっただから。 でも僕は、行って良

      • 自分のこれまで、まとめとこか〜

        Hello, Japan. This is Yuta. シドニーでの留学生活も終わり、日本への帰国の途についています。 僕は今まで留学含め、いろいろなことに取り組んできました。 留学中にWantedlyにポートフォリオやnoteのリンクを掲載していたのですが、ありがたいことにスカウトをいただいた方々からお褒めの言葉を数多く頂けました。 ただ今まで僕が書いてきた内容は各事象に対したものなので断片的で、まとめたものがありませんでした。 なのでこれから僕のことを知ってもらう

        • デザイナーが考える🇦🇺カフェの良いとこ

          シドニーでの生活も残り1ヶ月になりました。 あと少ししかないので、観光気分でいろんなところに行ってやろ〜〜と思ってる最中です。 普段僕はデザインの勉強をしているのですが、将来は自分のカフェを持ちたくて、カフェ巡りが趣味です。 その中で、そろそろオーストラリアと日本のカフェが比較できそうなくらいの体験を積めたので、まとめていきたいと思います。 1. 日当たりがいい オーストラリアのカフェは、総じて日当たりがいいです。 特に道路に面している店舗や入り口の大きい店舗は、大きな

          俺さ、ワーホリをGIVE UPすることにしたんだ。

          最近は冬の割には暖かい日が続いているシドニー。 ただそんなシドニー生活、もといオーストラリア生活に、終止符を打つことにしました。 その経緯と考え方を、今後の記録として書いていきたいと思います。 ただ僕のスタンスとして、ワーホリは否定するつもりはありません。魅力的なチャレンジだと思います。 ではなぜ、その魅力的なものを諦めるのか? This too shall pass.英語圏の格言のらしく、直訳すると「これもまた過ぎる」。 つまりポジティブにもネガティブにも、永遠は存在し

          俺さ、ワーホリをGIVE UPすることにしたんだ。

          🇦🇺の家賃、高すぎ。

          こんにちは。 シドニー3ヶ月目になる佑多です。 シドニーは日に日に寒くなり、昨日ヒーターと加湿器をついに揃えました。 あとはダウンを買えば、冬はなんとかなる・・・はずです。 さて、周知の通りオーストラリアは物価が高いです。恐ろしく。 渡航前に調べたシドニーの物価は1.6倍、とかだったんですが、体感2倍以上あります。 物価が高いと家賃が高いです・・・(給料も高いけどね) ある日ふと、どうしてこんなに家賃が高いんだろう?と疑問に思いました。 例えば東京だと月8万円も払えばそれ

          🇦🇺の家賃、高すぎ。

          🇦🇺は英語を学びにくるところではない

          こんにちは。 日本は過ごしやすそうな気温で羨ましいです。 シドニーは10度後半くらいが最高気温で、昼は半袖・夜はアウターが必要な温度変化が激しい場所です。コロナも増えてるらしいですね。 さて、僕がシドニーに来て今日でちょうど6週間が経ちました。 早い、早すぎる。 4週目に語学学校を卒業してから、ここ2週間でしたこと。 ・図書館と家の往復。 ・パソコンを叩く。 近況報告もこのくらいにして、最近タイトルの通りのことを思っています。 🇦🇺は英語を学びにくるところではない。

          🇦🇺は英語を学びにくるところではない

          留学来て10日が経ったよ

          こんにちは。 オーストラリアでワーホリをやっているものです。 タイトルの通り、こっちに来てはや10日がすぎたので、記録がてらその状況や心情を書いていこうと思います。 留学やワーホリを考えている人に届くといいな〜 現在の僕の状況 ・大学4回生を休学 ・ワーホリビザ(残11ヶ月) ・英語力は中級 ・シドニー郊外にホームステイ ・語学学校に1ヶ月だけ行く ・初海外、初海外居住 感想の雑記 意外と海外感はなくて、「海外来たー!!!!」て気は思ったよりしませんでした。 僕は初

          留学来て10日が経ったよ

          なぜ僕は留学に行くのか?

          こんにちは。桜の時期がやってきました。 桜が咲いたということは、自分の留学が近づいてきたということ。 来週の週末には、オーストラリアに飛び立ちます。 勢いで留学を決めてから三か月。 気づいたら残り日数は10を切りました。時の流れ怖い。 このnoteでは、「僕が留学に行く理由」を、備忘録・自戒とこれから留学に行く人・留学を考えている人に向けて、書いていこうと思います。 基本情報 まずは現在の僕の状況から。 ・大学4年生、経営学を専攻 ・オーストラリアにワーキングホリ

          なぜ僕は留学に行くのか?

          Native Camp、おすすめです。

          こんにちは。私です。 再来週からワーホリでオーストラリアに行きます。 正直全然勉強も準備もしていませんが、今回は英語学習について最近やっていることをご紹介したいと思います。 1. Duolingo コツコツやってますDuolingo。 UXの観点でいいな、と思ったところをまとめているので見てみてください。 https://note.com/lovely_bear945/n/n84fec10a3c37 最近は連続記録が70日を超え、文法や単語の定期的な復習に役立ってい

          Native Camp、おすすめです。

          Duolingoのいいところ

          こんにちは。相変わらず外は寒く、気づいたら二月は終わり、時間の経過に焦燥を抱く毎日です。 さて、UXデザイナーになりたい僕は、不定期で「いいな」と思ったアプリのUXを言語化し、アウトプットすることにしました。 まずはDuolingoから。 語学学習アプリであるDuolingoは、その可愛さ、コンテンツの充実さ、そしてUXの素晴らしさから非常に人気で、今では世界で5億ダウンロード。アメリカでは公立学校で英語を学ぶより、Duoでアプリを学ぶ人の方が多いということも囁かれていま

          Duolingoのいいところ

          「地政学が最強の教養である」を読んで

          正月に月あたり2冊を読む、そしてそのレビューをnoteに書くと決めてからはや二ヶ月。ようやく1冊目を読み切ったので、内容の紹介やレビューをしていきます。 読んだきっかけは、たまたまTwitterでおすすめが流れてきたから。 僕はもともと社会科が全般的に好きで、以前地政学の本を読んだけれど忘れた部分も多くあるだろうと思って、ツイートを見てすぐ買いに行きました。 著書の田村耕太郎さんは地政学の教育プログラムを運営し、政治家経験もあり、投資家としての側面もあるそう。なんちゅう人

          「地政学が最強の教養である」を読んで

          【月次レビュー】2024/01

          こんばんは。 まだ20歳だというのに、日に日に時間経過が早くなっている気がします。1月はあっという間でした。 今月はどんな月だったか、抱負を元に振り返っていきたいと思います。 抱負のレビュー 2024年は「レベル上げ」の一年です。このことを意識しつつ一月は活動してきました。 1.英語 ・英語書籍やオンライン英会話など、英語勉強の環境を整えた ・単語文法リスニングスピーキングなど、合わせて1コマ90分ですることにした ・Native Campをはじめた、楽しい、ただちょっ

          【月次レビュー】2024/01

          正月超えたけど2023年の振り返りする

          新年あけました。 元日に2024年の抱負を語る記事を書いたんですが、「昨年の振り返りもしたほうがいいのでは?」とも思ったので、順番逆やろって感じですけど書くことにしました。 2023年にやってよかったことインスタ運用をする(上半期) 2022年の末、塾の運営プロジェクトに参加しました。 その影響で、マーケティングを勉強しよう!とSNSマーケに手を出した次第です。 結果的にフォロワー500人、月間ビュー15万件の小規模な段階で手を放しましたが、経験として大きなものでした。

          正月超えたけど2023年の振り返りする

          2024年の抱負を書いてみる。

          こんにちは。 くしゃくしゃだった2023年が終わり、2024年が始まりました。 元日から災害が起き、現地の方たちの無事を祈るばかりです。 そんな中でも自分は、自分ができることをしないといけないと思い、抱負を世に出すことにしました。 今年は何をする年なのか本題の前に、2024年の概要を、、、 ・今年は春~秋にかけてシドニーにワーホリに行く。 ・帰国次第UXデザイナーとしての就活を始める。 ・大学4回生の年は休学する。 この3トピックで、一言で表すと「レベル上げ」のための一

          2024年の抱負を書いてみる。

          総合大学の人間がデザイナーを志望する苦悩

          こんにちは。 私は今大学三年生で、UXデザイナーを志望しています。 タイトルの通り総合大学に通っており、経営学部に所属しています。 今回は後学のために、今の気持ちを残しておこうと思います。 なぜUXなのかを軽く 「お客さん目線で考える」って、言葉では言えるけど実際は難しいだろうな、と学生ながらにい思っていて。マーケとか広告とか、就活のはじめはその辺りを見てたんですけど、企業目線で考えることにちょっと抵抗が出てきました。(もちろん大事だってことは理解してる) UXデザイナ

          総合大学の人間がデザイナーを志望する苦悩