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マキネッタでコーヒーを淹れる
今回は、マキネッタでコーヒーを淹れる手順を紹介したいとおもいます。
必要な道具もマキネッタのみです。
豆の挽き目
挽き目はマシンで淹れるエスプレッソとドリップの中間くらいのサイズです。お店で挽いてもらう際は、細挽きマキネッタ用といってもらえばいいと思います。
今使っている、デロンギのデディカの6番を使ってます。
お湯を入れる
ピンの下まで水(お湯)を入れます。
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バスケットに粉を入れる
自分が淹れる時はすり切りより少し多めの量を使ってます。マシンのように、強めに押し込むと、壊れる原因になるそうです。気をつけてください。
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火にかける
火加減に注意です。持ち手が焼けないように火を調節してください。
お湯を最初から入れると、早く入ります。
また、マキネッタが小さいので、ミニ五徳が必要な場合があります。
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出来上がり
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オイルがたっぷり、風味が濃縮されたコーヒーです。
簡単に美味しく淹れられる道具です。
是非、お試しください。
読んで頂き、ありがとうございました。