聴き上手な男

50代、単身赴任。退職後は妻とのプチ旅行やレス脱出をもくろむ。 聴き上手かつ交渉力高め。 男女間の問題は、各々解決方法が違うということを理解している男。

聴き上手な男

50代、単身赴任。退職後は妻とのプチ旅行やレス脱出をもくろむ。 聴き上手かつ交渉力高め。 男女間の問題は、各々解決方法が違うということを理解している男。

最近の記事

恋活男は距離感のアンテナを立てるべし

世間では、マッチングアプリで恋活、婚活する方が増えてるみたい。 とってもいい時代だなー、っと思う。 将来をイメージして、自分自身の譲れないものを文字にして、絞り込んでいけるなんて、ホント未来の婚活だな。 昔、後輩が婚活サービスの入会に後ろ向きで相談を受けたとき、同じ理屈で背中を押したことがあります。 今はもっと多くの情報から絞り込むのだから、令和って素晴らしい時代だよね。 その一方で、相手との距離感、進展させるタイミングに悩む男性もいるみたい。 なんとなくだけど、

    • 舐めるのが苦手な貴女へ

      舐めんなよー! 。。さて、女性の方も相手を喜ばせたい気持ちで 研究熱心な方もいれば、 「大きくなったらもういいでしょ?」 みたいな淡泊な、受け身100%果汁な女性もいるでしょうね。 二人の関係が長続きするためにも、 女性もテクニックがあるほうが、男性に興味を持たれるというものです。 私は昔、彼女に 「この全てのテクニック。お金になると思う! 別れた時のために本にして!」 と言われてましたw キモい文章だよねーw そんな日が来るかは、わかりませんが、 今

      • 不倫する女の傾向

        自分の出会い系サイト(削除済み)日記から。 『「不倫する女の傾向」 これはほとんどこれかな。 「 セックスレス 」 あとは、昔からの性癖。 中には旦那さんとはまだしてるけど 気持ち良くない、一方的、とかも。 家族が円満な人もいるし 会話も少ないという人も。 ということは、旦那のせいで不倫してる というよりも、自分の欲がそちらに導いた とも言えるね。 家族に後ろめたい気持ち、と言葉にする 人もいれば、満たしてくれるから 尚家族と笑顔でいられる、と思う

        • 一生過ごしたい女 一生愛したい女

          自分の出会い系サイト(削除済み)日記から。 『例外はあるが、 みな、『一生過ごしたい女』と結婚するのでしょう。 普段の会話から価値観や倫理観を共有し 笑顔や仕草に愛おしさを感じ この娘しかいないよな、って思ったり。 愛しあうことについては重要視せず 穏やかな生活をイメージできることが 優先されるのでしょう。 『一生愛したい女』とは未婚の時期には なかなか出会えないものだと考える。 その関係を続けるに、いくつかの障害が あることで失いたくないという気持ち

          愛あるセックス にあるもの

          自分の出会い系サイト(削除済み)日記から。 『セックスに愛があるとないでは別ものなのか? ほぼほぼ別ものと答えるでしょうね。 私もそう思います。 では具体に何が起こるのでしょう? まず、何もかもが愛おしく思える。 頭や脇の匂いや、口の周りが唾臭くwなっても。 普段積極的にしてこなかったことも 愛おしくてやりたくなる。 これは匂いフェチや趣味の問題ではなく 愛おしいと思い行動してしまう自分自身 の変化の問題です。 自分が好きになった分、相手にも夢中に

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          不倫をする男 と 風俗に通う男、そして妻だけを愛する男

          『例外はあるが、 不倫をする男はコミュ力があり、お互いが癒される関係を求めるため、単なる自己満足ではなく、奉仕の気持ちが強い。 ちなみにキャバクラに通う男は、こちらに該当する。 風俗に通う男は、モテたいがコミュ力が低く、半ば恋愛を諦め、ベッドでのコミュ力も不十分なため、プロの奉仕を受けることでリフレッシュ。愛のあるセックスから遠ざかる傾向にある。 そして妻だけを愛する男は、空気の読めないバカップル夫婦か、、神に近い思想を持つ極めて希な人種。または外見、経済面、人間性のど

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          名器とはなんぞや

          前回は、ナイスミドルな男性に耳よりな情報??として発信しましたが、 そもそもこれらの情報は、若い男女にも、好きなお相手と仲良く過ごす ヒントが含まれています。 【 ↓ ご興味のある方は是非。 】 でも、お父さんを想像して読みたくないwという方のために 違う角度からお伝えしますね。 『 名器とはなんぞ? 』 人を好きになり、永く愛し続けるために、別の異性と比較する必要はないのですが、 若い頃は、 「 この人じゃないかもしれない。 」 「 他に運命の人がいるか

          名器とはなんぞや

          両想いのお相手がいる人の世界②

          下のリンクの続きですので、是非こちらから。 さて、二本目のビールを開けながら続きを打つことにします。 きっとこの手の話は、特に女性は評価しにくいとは思いますが、私のメッセージは一見文章に書いているままの相手(今回で言えば「加齢による挫折を感じておられる男性およびそのお相手)に伝えたいと思うでしょうが、私としては、若い方にもお相手が今いない方にも伝えたいメッセージを隠しているつもりです。 さてさて、 「 貴方(男)が途中で挫折するのは、継続的な刺激が必要だからです。 」

          両想いのお相手がいる人の世界②

          両想いのお相手がいる人の世界

          【 加齢による挫折を感じておられる男性に捧ぐ 】 祝!金曜の夜! 人のnoteを読むのが楽しくてしばらく書き込みしていませんでしたが、そろそろ発信してみます。 題名をどう工夫しても18禁の内容になりますので、よろしくお願いします。 私も、それなりの年齢になりましたので、志(こころざし)半ばにして言うことを聞かない自分自身のカラダに意気消沈する、なんてシーンはありましたし、現在もないわけではありません。 ただそれは、以前の自分と比較して、の話であり、お相手がお腹一杯満

          両想いのお相手がいる人の世界

          これから不倫を始める貴女へ

          そもそもこのnoteは、悩みを相談したくなるような「聴き上手な男」が「柔らかい言葉」を使って話しかける、、という目的で始めたというのに、手っ取り早く伝えることを優先し「強めのメッセージ」を送ろうとする自分が出まくっていることに気づいたw。 会話ならば相手のペースを気にするが、このような媒体は独り突っ走り熱くなってしまうこともあるのだと、少し反省した。 そこで題名に該当する貴女に、ささやかな情報をお贈りしようと思う。 これまで不倫の経験がなく、どのような人が今の自分にとっ

          これから不倫を始める貴女へ

          男の扱い方

          妻の立場で、「夫婦は相手を思いやり、余所見をせず、例え時が経過しても求められれば(男が)受け入れるべき。性欲は夫婦間で満たすもので、それが出来ない相手は必要ない。」などと臨戦態勢に入っている人の文章を目にする。 そもそもその、強いエネルギーが男は嫌いだ。 なので、妻はそのタイプの女ではない。 そういう意味では、その強いエネルギーを持つ女性と結婚した男には、選んだ責任はあると思うが。 セックスレスを一言で片づける人はいないとは思うが、男と女の関係は無数にあり、例えばどちらが

          妻の味方になるということ

          結婚したての二十代終わりごろ、夫婦喧嘩が絶えなかった。 恋愛時代と結婚してからの妻の主張が明らかに変化していた。 「結婚したからこそ、これからはハッキリ言いたい。」と妻は訴える。 男からすれば「そんな話は聞いてない!ダマされた!」と本気で後悔する。恋愛時代は私主導でものごとが動いていたため、その環境のまま、ただ一緒に過ごすのが「結婚」だと疑わなかった。 幾度かの喧嘩を乗り越え、「なぜそれを結婚前に言ってくれなかったのか。言ってくれれば納得できていた。」という男の思いと、「

          妻の味方になるということ