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家族麻雀〜孫たちと
孫たちと麻雀をするのをいつも楽しみにしています。始めは孫たちは、トイトイかチートイツからはじめ、少しずつ役を覚え、今ではほとんどの役を覚えるほどになりました。
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家族で麻雀を楽しむ際に、中高校生から高齢者まで様々な年代の方が集まり、脳の発達や確率を考えながらゲームを楽しむことが大切です。特に役の数え方が難しい場合には、以下のように短い言葉で覚えてみると良いかもしれません。
1.対々 和(Toitoi): 同じ牌を3枚ずつ4種類と頭2牌て、ポンポンして作る役。最低2翻がつく
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2.七対子 (thitoitu): 同じ牌を2枚ずつ7種類手配の中で作る役。最低2翻がつく
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3.断幺九 (Tanyao): 1または9のいずれかを持っていない手。役満ではありませんが重要な点数源
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4.一盃口 (Iipeikou): 同じ順子が2つあるとき。最初に重要な2翻役をつけることが重要
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5.清一色 (Chinitsu): 同じ色の牌だけで構成されている手。5役、6役になる。
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混一色 (Honitsu): 1種類と字牌で作った手。牌種ごとに手牌が2面子、1雀頭で構成されている。2役、3役になる。
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7.他にもまだまた多数の役があるので、徐々に覚えて下さい。
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これらの基本的な役について意識を持ちながら麻雀をプレイすると、より楽しくゲームを進めることができます。覚えるのが難しい役もありますが、少しずつ慣れていくと必ず理解できるようになります。楽しい麻雀ライフをお楽しみください。