神崎梨花
第一詩集、第二詩集、電子書籍の無料キャンペーン。自由な短文。
本来自分の好きで得意な抽象的で幻想的な面を更に伸ばしながら、苦手な身近で具体的な面が書けるようになるよう、頑張ります。いっぺんに多くの作品を投稿するので、日にちの間隔が開きます。
2匹とも居なくなり、現在3匹目の新しい猫が来ました。先住猫が居ない間は花の写真を撮っていました。また、機会があれば更新していきます。
https://mobidrive.com/sharelink/p/7gUMaRUS5PljEjWP0VNCT37eVSEJVlBnDHF2AERLyZS5 上から第一詩集、第二詩集、下の2つが第三詩集です。第一詩集は紙版もありますが、どれも電子書籍ばかりが中心です。 第三詩集はロマンサーのSNS公開用で作りましたが、別の形式でもやったので、両方載せておきます。 第三
https://docs.google.com/file/d/15ewPMUnGlsDGsQ1ovSpblIutd-ASlYom/edit?usp=docslist_api&filetype=msword 読書管理のSNSを始めました。その時、第三詩集の本文の画像が上手く出ないことに気づいたので別のURLに変えることにしました。 lit.linkもエラーばかりなので、こちらでお知らせします。
現在最新作を作成中ですが、まだ量が少なくてあまり出来ていません。 私は出版した本の宣伝とその中の作品を掲載することを目的としてSNSを始めました。 しかし、出版と公募の方は疑問を感じるようになりました。 私の本はPOD出版という原稿さえあれば誰でも彼でも出版できるというハ-ドルの低い個人的なものだったということ、身近で現実的で具体的という私の苦手で嫌いな自分に無いものが評価され受賞しているような感じがしたことです。 書籍を有料で販売しないなら、もうSNSに固執することもないと
お久しぶりです。これから連休になるので、投稿しようと思っていました。 現在、最新作が6ページ出来たところです。作品の量が充分溜まるまで、また期間がかかります。 これから創っていく最新作について、ネットで公開するだけなのか、賞に応募するのか、作風を変えた方がいいのか、詩ではなく別の道に進んだ方がいいのか色々な道がある中で、思い当たることの一つがジェンダーでした。 以下は、古本屋で作品の方ではなく、あとがきの批評の部分の方に興味があって買った本からのものです。この本自体は古い時代
1.フリーの電子書籍 これまで一冊の形にまとめるというと出版しか知りませんでした。それでも昨年の公募で受賞や最終選考など結果が良かったら、出版販売にしていたと思います。結果が悪かったこともあり、あれから色々考えネットで調べてSNS公開用の電子書籍が作れることに気付き、そちらにしようと思いました。 noteでは有料記事にできるのでそこも考えていました。せっかくこれだけのものを制作したのに、趣味で無料というのももったいない感じがします。 しかしこれまで有料販売にしてきて、経
既刊詩集2冊の無料キャンペーンをやっています。3冊目は、表紙とタイトルも決まり、現在清書中です。まだ先の話になりますが、いずれ固定記事も変える予定です。 https://is.gd/pgmju8 https://is.gd/mGzDD8
1月1日に最新作1を公表していましたが、その続きの最新作2をゴ-ルデンウィ-クに公表しようと思います。 今は基本的な本文が出来上がった状態で、今後はこれから正式な清書や目次、ページ数表記、タイトル、章などの構成、デザインやレイアウト、追加の詩文や誤字脱字の加筆修正など仕上げの作業をやっていきます。公開するのはここまでで後は非公開で作業します。途中経過のことはたまに書くと思います。 連休から来月初めにかけて遠出の外出や旅行の予定があるので、それまでに本文をやっておこうと思いまし
誤字を修正したものをインスタに投稿しました。 2行目聖魂→聖婚 現在28篇目を作成中です。 https://www.instagram.com/p/C4nFk_jLeWj/?igsh=MWFrYnBkdW01aThrbg==
現在26篇、12907字になりました。 公募の結果、SNSや身近な人達の反応などを見て、作風を変えることも考えましたが、少なくともキリのいいところまでは今まで通りに書こうと思います。 他人の批評や感想を参考にしたり、入選できるように傾向と対策を練ることも念頭にはありますが、他人の基準にあまり従うと、自分らしくない、興味がないことや好きじゃないこと、自分に無いものについて書くことになります。自分が書きたいことを書けなくなるのではないか。今回はその事について書こうと思いました。
1 Instagram 現在25篇目を作成中です。noteには15篇まとめたもの、インスタには毎週1篇ずつ出しています。インスタの方は3月いっぱいで15篇を出し切り、4月の第一週からは第一詩集の画像など別のものを投稿しようと思います。 Twitter,Xなど文章系のものだと自分の考え、自分の気持ち、感じたことなどを書くと(自分では人に不快な思いをさせるようなことを書いたつもりはないが)たまに喧嘩のようになることがあります。それを避けるためにインスタを選びました。noteでも
正月に最新作を投稿したので、そのことでエッセイを書こうと思いました。 1 製本について 最新作は、正式な出版ということにこだわらず、趣味として一冊にまとめたものをネットに出すつもりです。タイトル、表紙のデザイン、挿入写真の画像、章などの構成も後に考えたいです。Amazon審査に合格するとか公募で入賞できた場合は考え直すかもしれませんが、公募の方はあれから全く自信がなくなってしまいました。どこへ出しても全部落選しそうな気がします。 2 現代詩について 簡単でやさしい言葉
クリスマス 正月に向けて、既刊詩集の無料キャンペーン及び未発表最新作の公開のための準備をしています。 これまでは出版(販売)、公募での入選が目標でしたが、これからは趣味としてネットでの作品発表のみにしようと思っています。 第三詩集としても考えていましたが、落選だったこと、評価されなかったこともあり、決断しました。 自分でも詩というよりファンタジー掌編みたいだな、とか昔 審査員から「もっと身近なことについて書いて欲しかったです」と批評されたことがあることや、これまで一次予選すら