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元夫と三が日毎日ファックした話

前から予感がしていたが、本当にそうなったよっていう話です。


出来事

この話は事実ではありますが、自分でも気持ち悪かったなって思うし、書いている今も気持ちの整理ができていないので、一体何が言いたいんだ?という日記になっています。

1日目

まずは元夫のおじさんと年末年始にスキーリゾートへ行きました。
で、元旦の朝に、
おはよう、お年玉ちょうだいって言ったらもっといい玉があるってchinnkoを擦り付けられ所から始まります。
詳しくは日常日記のアメブロの方を読んでください。


で、私はこの時、心の中で

アラ還がキモいねん。
アル中で、若い女に依存して、外面がいい、情けないアラ還オジサン。

本当にそう思ったわけだよ。

だけど体は拒絶はしなかったのです。
なんでなんでしょう。分からない。でも拒絶はしなかったんです、

私の中のトラウマが成熟し、心身おかしくなっているのかもしれません。


🍆俺の肉棒は、モモちゃんだけのためにあるんだよ
🍆こんないい女いないよ
🍆何でこんなエロいんだよ

などとキモいこと呟きながら、私の体を触ってきます。

耳も舐められます。

このとき、本当にきもいなーーーーって思ってたんだよ。

でもやめてって言わなかったの、私。
なぜか???
本当にこれは説明が出来ない。

そして首に愛撫されました。
あぁ、これ、この前の変態芸能人にもされたな。。。って思い出してぼーっとし始める。

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