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しあわせ専門職



二日間の旅の結論は

「しあわせ専門職の確証」といったところ

①幸せの下に苦しみがあって、それはいつでもセットになっている
②あたりまえに感謝することが、幸せの秘訣
③しあわせの専門職自身がしあわせでいなきゃ

沢山の引き寄せと出会いが数多くあって
時間全てが「しあわせだなあ」と感じられるそんな旅だった

その中で得た①から③までの確証の中で
個人的に一番、共感できた確証は

③しあわせの専門職自身がしあわせでいなきゃ

ということ


仕事の目的は「利用者さんのしあわせを支援する」なのに

無理をしたり、納得できないのに我慢して働いたり
時にジレンマに遭遇することが多い仕事

だからこそ

支援者である自分自身が
幸せをよく知り、幸せを感じられる状態であること

車の専門家は、良い状態の車に乗り
美容の専門家は、自分自身の美しさに手を抜かない

それと全く同じ

人の幸せを支え、支援する専門職である自分は
しあわせをきちんと理解し、言語化し
体験としての理解も経験値として持ち合わせていたい

しあわせであること
そのために自分の生き方を、修正し続けること
これは、絶対に間違いじゃない

しあわせ専門職

ようやくここまで
たどり着けました


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