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おしゃれは魔法

夜も書きますね、なんて言った日は書くことがなかったりしますね。

言わない日はいくらでもおしゃべりするのにね。


明日から約一週間POPUPをします

普段はアクセサリーをつくって販売する人をしています。今回は新潟です。


いつもなら前乗りなので既に旅が始まってるんですけども、今回は家から通うのであまり実感がありません。


それでも仕事着は普段のお洋服とは違ってややドレス(ドレスって、ほんとのドレスじゃなくてオケージョン的なやつ)なので朝メイクをして服を着たら気持ちも入るかもしれないですね


服ってスイッチ入りますよね。わたしにとって服ってそういうものなんです

何者にでもなれるじゃないですか。

だからカジュアルも着るしボーイッシュなのもマニッシュなのも、コテコテに甘いのもドレスもなんでも着るんだけど。


お洋服は本当になりたい姿になるための魔法だと思っていて、(その人の潜在心理は何者になりたがっているんだろう?)と推測して提案できるから

だからアパレルの仕事が好きだったの。


今のわたしも同じで、等身大の自分に似合うアクセサリーよりも(この人が本当はどんな自分になりたいと思ってるんだろう?)を推察していって当てていきたい。

それで「あなたに似合うアクセサリーはこれだよ」ってご提案したい。そんなわたしの幼稚園の頃の夢は魔法使いでした。

20代にアパレルの仕事をしていたとき、魔法使いになるという夢が叶ったな〜と思ってた。


目の前の人が本当に追いかけているものを見つけるのが好きだし楽しい。言葉の裏にある、なりたい姿に近付けてあげたい。

多分もともとサポート側が好きなんだよね。部活も自分の試合より人の応援が好きだったし、野球ももちろん観るのが好き。

音楽もやるんじゃなくて聴いてるのが好き。歌うのは大好きだけど。



あ〜イベントが近付くと憂鬱になっちゃう。行けばちゃんと喋るんだけどさ、大人だから。


上手くいくかな〜とか体調悪くならないかな、とか。

でも多分なんだかんだで大丈夫。もし失敗したって命がとられるわけじゃないし。


いっぱい考えちゃうんだけど、何周もぐるぐるして最終的には考えるのもめんどくさくなって、まぁ、


わたしが楽しんでて幸せならみんなも幸せでしょ〜?

に落ち着く。そんな女です〜

ではでは〜


余談
絶対こんな早く寝れないよ〜。でも朝早いから寝なきゃだよ〜。

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