観葉植物とテディベア
今日は疲れも溜まっているのでお休みデー。
ゴロゴロしたり新しいクマちゃんもつくったり、ゆるい1日を過ごしました。
今日届いた毛糸がみんな可愛い。
メイドインパリの毛糸たちは、色味が鮮やかでどれを合わせても抜群に可愛いのが想像できる。
前に買ったイタリアの糸はもっとビビッドな色だった。
個性が出るなぁと思う。
先日お散歩の道中に、手芸店に寄った。
おそらく地元のメーカーものであろう毛糸を買った。
アンゴラとカシミアが入って、このサイズでこの価格。安すぎる…
アンゴラはモヘアほど毛飛びをしないので重宝する。毛糸でこれはなかなか見かけない。
しかもさらに半額のセール品だった。
いまこの糸で編んでるんだけれど、質感がとても良くて大当たり。
国産も海外製もそれぞれの良さがある。
先日ベランダに出したパキラが、酷く葉焼けしてしまった。
もう秋だから油断した。
まだまだ日差しは強かったようだ。
残念ながら焼けた葉は戻らないので、樹形を整えるべくカットした。
上の大きな葉たちをかなり切り落としたら、これから開く赤ちゃんの葉が2枚出てきた。
まだ、しゅんとしている。
あと何日で開くだろう?
不幸中の幸いで、大きく開いた葉たちが守ってくれたんだと思おう。
半分くらいのサイズに小さくなった、うちのパキラ。
ユーカリは育てるまで、こんなに赤っぽい色をしているとは知らなかった。
紅葉するし、茎も赤の色がとても映えている。
こちらも伸ばしっぱなしでなく剪定しないとなぁ。
ではでは。
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