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理由なくそばにおきたいものってなんですか?

何かにつけてワケを求めるけれど、「理由なんていらないから」で手に入れたいものってなんなんだろうと考えている。


というのも、一本目のエッセイの結びに

理由なくそばに置きたいものほど自分のいちばん大事なものではないか。

と自分で書いていて、「それってなんですか?」と先生に突っ込まれてから答えが出ないから。



自分で書いているのだからそこに答えはあるはずなんだけど、わからないの。

多分この文章内の自分を読むと、「くだらないこと」が答えなんだけど、じゃあそのくだらないことって何?という話になるのよ。


↑この記事の添削後のエッセイの話です。



わたしは感覚的なことを仕事にしている方だと思っているのだけど、その反面で何かと理由を求めがちで

論理的に説明がつかないことはあまり信じられないタイプ。


(だからものを売る時も要点を正確に伝えようとする。お客様のことを考えたらもう少しニュアンスを残した説明の方がいいんだろうなと思うところもある)



きちんと正しく確実な情報を伝えたいし、知りたいと思っているわたしがそんな理由なんていらないからそばに置いておきたいってどんなことに思うのか。


むずかしいから二本目のテーマにしようと思ったんだけど、だとしても厳しそうだからなぁ・・・


はぐらかし、はぐらかしで書いて提出するとすぐにバレてつつかれるのよ。


「頭を空っぽにする」とは?
「理由はいらない」とは?


今のわたしの逆。

今のわたしが持っていないもの。


愛か、いやでも愛がない人間ってわけでもないと自負してるんです。

植物とか動物に向ける愛情はあると思う。


愛って一言でいってもさまざまな形や大きさがあるし、そこもさらに一歩踏み込んだ、具体的な〇〇な愛ってことかも。

う〜〜ん


もしどなたかお暇があれば、書いてみて欲しいです。

あなたが「理由なくそばにおきたいもの」ってなんですか?




何か突破口が欲しい

ではでは〜

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