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密かに違いが湧いてきた私の紅茶のセカイ
こんにちは。ちなこです。
もしかしたら今回はシリアスな内容になるかもしれません。
ご了承ください。はっきりいうと面白く無い記事かもしれません。
私の思ってきた紅茶と、周りが思っていると「思っていた」紅茶のミカタ
今日は先ほどの記事で富山の紅茶専門店茶円さんに行ったのですが、満席満車。賑わいがすごく、びっくりしました。でも、よく考えれば、愛知にいた時も紅茶専門店行こうとすると、予約しないと入れなかったり、土休日は満員だったり。京都でもそうだった。
私は愛知県で生まれ育ち、「喫茶文化」「モーニング文化」で育ってきた。朝はコーヒー1杯頼めば半分のトーストと卵がいわずもがなついてくる。値段は400円前後。そんな文化だ。
新卒で入社した会社はそういうモーニング文化や喫茶文化の発展と維持、向上をめざし、お店に卸したり、一般消費者に販売する側だった。
その時ほとんどのお客様がコーヒーを買い求めた。
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