失われた30年のなかで失われない希望を見つけろよ
こんばんわ。
今回はちょっと哲学的なものを書いてみようと思います。先週だったか、小学校、中学校の
同級生が亡くなりました。
40歳でした。不思議だったのは、
訃報の知らせを聞く2・3日前に、
その同級生が私の夢にでてきたことでした。
これはまあ、なんというか、
もういいと思うのですが、
いわゆる初恋だった人でした。
その友人に食べてもらいたくて、
クッキー🍪を美味しく焼けるまで頑張ったのでした。うまいと言ってもらいたくて、
また食べたいと言ってもらえたらうれしくて、
それがお菓子にふれるきっかけでした。
40歳はちょっと早すぎて、ただ悔しかった。
また一つ、1日の重みを感じる出来事となりました。頑張らなきゃいけない、それを本当に感じます。
生きたかったけど、生きられなかった人の、
今日を生きる、という責任のような。
まだ、いけそうかい?
まだ、いけそうだよ。
覚悟はそんなもんなの?
精一杯、やったと言えるのか?
まだ、やりきってない。
打つべき手はまだ、ある。
楽しいか?
そらそうよ、
楽しくしなきゃ気が済まないんだから。
欲望こそ、希望。
飢えこそ、向上心。
そして楽しさは、正しさに勝る。
そうなのです。
なんかいっつもつまるところコレなのです。
楽しさに適うものはない。
甲子園じゃないけど。
この夏を全力で楽しみたいと思います(*⁰▿⁰*)
新しい試みも!
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